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前回のあらすじ 会話が出来なくなった。

イヴァン

^∇’@ο*∞

これはこれは…一体どういう事何ですかね…

アーサーさんやアルフレッドさんともきっと会話が出来ない…
私達こんなのでどうしたら良いのですか…!

アーサー

Are-≯(∌'∏…?

ほらやっぱり…って…あれ?
今少し聞き慣れた言語が聞こえたような…

もう一度耳を傾けてみますか…

アーサー

Hey,Kiku.
Are you ok?
(よぉ菊。お前大丈夫かよ?)

…!!これってアーサーさんやアルフレッドさんの国の言語ではないですか!

2つ目の効果って
「自国語が他人に通じなくなる」っていう内容だったんですね…!

この言葉は…私の国でも勉強の教科にも取り入れられているから少しは喋ることも聞くことも可能なのか…!良かった……

……じゃない!!だとしたら他の…フェリシアーノさんやルートヴィッヒさん達の言語が全く通じなくなったってことですよね?!私習ったこと無いから喋れないし!!

アーサー

…Sorry,can you here me?
(…すまん、俺の声聞こえるか?)

おっと、これは失礼致しました、、えーと…
Yes,thank you for worrying about me.
(ええ。心配して下さり有難うございます。)

アルフレッド

yeaaaaaah!!!Kiku understood what I was saying!!!
(やったぁ!!菊が俺達の言葉理解してくれたぞ!!!)

アルフレッドさんともやはり会話できますね。よかった。

アルフレッド視点 (本来英語ですが、日本語に訳してお送りします)

どうやら俺達はほぼ俺達の国の言語しか話せなくなってしまったらしい。 これは大変困ったことになった。

しかし唯一言葉を最初から理解できる人がいた。それはアーサーだった。

アルフレッド

(そっか。元は俺、あいつに育てられてきたから…)

アーサー

アルフレッド、どうした?複雑そうな顔して…

アルフレッド

あっいや何でもないんだぞ!(わざわざ口に出して言うことでもないな)

その時ロシアが突然俺に近寄ってきた。

イヴァン

Можешь показать мне свои руки?
(君、手見せてくれない?)

アルフレッド

なっなんだいイヴァン?!俺お前がななんて言ってんのか全く分からないんだぞ!!

イヴァン

будь спокоен
(静かにして)

そう言うとそっと俺の手を取ってポケットから清潔なガーゼを取り出して俺の手に当てた。そういえば俺、手撃たれてたんだった。

アルフレッド

え…?どうした…?い、イヴァン?

イヴァン

Ты бы умер от потери крови, если бы я оказал тебе помощь чуть позже.
(君さぁ、もう少し手当てするのが遅かったら失血で死んでたよ?)

また何か言うとイヴァンは自身の手袋を取り外して2つを結びつけ、俺の手に当てていたガーゼを固定するために俺の手に巻きつけた。

アルフレッド

…。

イヴァン

Это будет хорошо какое-то время, верно?
(これでしばらくは大丈夫なんじゃない?)

アルフレッド

あ…あばばばばば…
いいいいつも皆を蹴散らしてたイヴァンが俺の手当てするだなんて?!?!?!
明日地球が終わるのか?!?!あ、いやこれはきっと罠に違いないんだぞ…!!

アーサー

おいアルフレッド、素直に受け取ってやれよ?
きっとイヴァンも本心で心配してそうしてるんだと思うぞ?

アルフレッド

………分かったよ、thank you.
あ、スパシーバ…だっけ?

イヴァン

да.
(うん。)
Thankyou.

WW3〜消えた国と幻の世界大戦〜

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