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コメント
5件
レインくん優しいのね☺️
最高すぎて飛びそう。てか、飛んでたわ。
msh
僕は今。 ずっといってる気がする
頭がずっと真っ白で何も考えられない
rin
msh
rin
軽々と僕を魔法で持ち上げ、 僕の体を起こした
msh
rin
msh
耳元で囁かれた。 その声に脳が反応して体が跳ねた
rin
キスをしながら突き上げてくる。
上と下のナカ…どっちも
msh
舌と舌で糸を作り ちぎれないようにゆっくり顔を離した
rin
rin
グプッ……ぬ゛❤︎
msh
視界が歪む…今までにないくらい rin君のアレが奥に当たってる
僕は今の顔を見られたくないから 抱き合っている今、rin君を見ないように 肩に顔を乗せて前を見た
msh
その正面には 魔法で作られた鏡があった
rin
rin
msh
『ぁ゛うッ…❤︎』 と僕は声を漏らしながら聞いた
rin
rin
そう言うと rin君が僕の体制を180°変えた。 ナカに入れたまま…
msh
い、いたい゛…
rin
msh
msh
rin
無言で前を見るrin君につられて 僕も前を見た
msh
言葉が消えた。 そこには
脚を開いてrin君のが入っているのが 丸見えだった。
しかも、それだけじゃない。 僕の下半身はパンパン。 上の突起物も「触って欲しい」 といわんばかりに腫れ上がっていた
rin
msh
rin
僕の顔を優しく掴んで 鏡の正面を向かされた
そこには、 汗だくでベタベタな僕の顔があった
それに、耳まで真っ赤だ。
msh
rin
僕のうなじを勢いよく噛み、 両手でち-びをつねり。 奥を突いてきた
msh
msh
rin
rin君は下唇を噛み、ぺ-スを外に出て 僕の背中に液をかけた。
msh
rin
rin
msh
rin
素早くゴムをつけて僕の腰を掴んで 繰り返した。
『もう一度だ』
と