コメント
8件
はぁーーーー…主さん。 毎回こんな神展開用意しちゃって疲れないんすか????? あと、ごちそうさまでした。
ぁぁぁぁぁ最高⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
ほんとに神作品すぎてえぐいてぇ
主
主
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rin
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rin
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rinK君は服を着ていない 僕のお腹を撫でてきた
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rin
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逃げるようにベットから降りて シャワー室へ向かった
msh
中には無い
ただ、何かが残ってる
お腹を触ればrin君のが 挿.入ってるみたいに中が疼(うず)く
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まぁ、何もなかったから すぐに部屋から出た
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rin
そういえば結局今朝までャってて やる仕事出来てないのか…
msh
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くそっ
仕事が終わったら暇させてやらない。
とりあえず。
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rin
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rin
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店員
rin
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店員
店員
店員
店員
店員
rin
店員
rin
帰ってこなくなって2時間くらいか…
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部屋でやれるトレーニングはこなしたし 変に置き手紙残すのも嫌だった僕は、
ソファに座って待っていた。
けど、あまりにも時間かかり過ぎている
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扉を開けた瞬間 僕の顔面に勝手にぶつかってきた
rin
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rin
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「心配した」 は言いずらくなって口を閉じた
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夕飯を食堂で済ました後。
僕達は明日も休日だという事を使って またrin君の寮にお邪魔している
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rin
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思わず口に出てしまった。 僕は手で口を塞ぐと
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簡単に僕の脚は開いた。
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rin
僕は脚を固定されたままrin君は 僕の後ろに指を入れた
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rin
rin
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目の前に 黄色い長細いフルーツを取り出し、 皮?をめくって僕の唇に当ててきた
rin
rin
そう言ったrin君は片手で 僕の口をこじ開けて
フルーツを口に入れてきた
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少し曲がっていて曲線を使って 僕の喉の奥まで突いてきた
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rin
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rin
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歯を出さないように必死にしていると 出し入れを激しくしだし 僕はヨダレを垂らして 呼吸が浅くなって言った
rin
勢い良くフルーツを引っこ抜いて 唾液だらけのフルーツを
rin
rin
顔が近ずいて、 僕の唇を越えて舌と触れ合った
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rin
舌と指を激しく動かして 僕は達していた。
msh
早くナカ。欲しい そう思っていたがrin君が取り出したのは
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rin
rin
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口を開けて待っていると rin君が運んでいったのは
ぐぷ…ッ❤︎
msh
rin
rin
rin
手遅れだ… 僕のナカで一瞬で弾けた。
小さいヤツじゃなくて、 大きかったせいで冷たい果実が 奥まで届いた
今までにない感覚で頭が混乱していた
rin
msh
rin
rin
msh
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指がバラバラに動かして 広げようとしている
msh
口を抑えながら、動かしている指を見る
指に付いてきたのは赤い液だった
血じゃない赤。 いちごの果汁だ…
rin
そう言うと指に付いた果汁を舐めた
msh
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rin
rin
rin
msh
まさか…
rin