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油分
ゾム
ゾム
トントン
シャオロン
油分
油分
ゾム
トントン
シャオロン
ゾム
油分
ゾム
トントン
シャオロン
油分
油分
ゾム
油分
油分
シャオロン
トントン
油分
これは私が体験した奇妙なお話です
私は人見知りで決まった友達としかいれないような人間でした
その日もいつものように学校から帰っていました
友達１
油分
友達１
油分
そんなくだらない話をしながら帰っていました
小学１年生何てそんなもんですよね(笑)
油分
油分
友達１
油分
私が一瞬止まったそうです
ある一点を見つめて一歩も進まなくなった本当に怖かったと友達は言っていました
友達１
油分
ペコッ_(._.)_
友達１
私は誰もいないところにお辞儀をしたそうです
友達１
私はなにもいないところを指差して
油分
と、呟いたそうです(覚えてない💦)w
友達１
友達１
油分
友達１
私は誰もいない細い道に入っていきました
友達１
ガシャン!!
友達１
友達１
友達とても困ったと言っていました
友達１
突然のことで友達が泣いていると
友達１
油分
何事もなかったかのように私が現れ
油分
友達１
その日はそのまま帰ったそうです
次の日友達が私になんだったのか聞いてみたら
油分
油分
などとなにも覚えていなかったそうです
それから今になり
友達１
と聞かれましたが
油分
友達１
まったくなんのことだか覚えていません
油分
油分
油分
シャオロン
トントン
ゾム
ゾ・ト・シャ
油分
シャオロン
油分
ゾム
油分
トントン
油分
シャオロン
トントン
ゾム
ゾ・ト・シャ
油分
油分
油分
友達１
油分
油分
油分
油分
油分
トントン
ゾム
シャオロン
油分
全員
