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次の日
悠真
悠真
僕はゆっくりと身体を起こす。 時計は午前6時を指していた。
僕は今日、朝するべきことを 頭の中で整理していく。
悠真
悠真
最近は悠くんに任せっきりで 作ることのなかった朝ご飯。 久しぶりに作ってみようかな…と しばらく悩んだ。
悠真
僕は頭の中で想像する。 …きっと、朝ご飯を作っても みんなだったら怒ったりしないだろう。
悠真
そう僕は決心し、 まずは勉強をしようと 机へと向かった。
悠真
1時間後
悠真
気付くと勉強を始めてから 1時間も経ってしまっていた。
悠真
僕は大急ぎで 1階のキッチンへと向かった。
悠真
僕はいつものように 階段を降りていた。
でも、この日は少し急いでいて 早めに階段を降りた。
すると…
悠真
足に、“少しの”痛みが走った。
…僕はどうやら、 足を挫いてしまったらしい。
悠真
悠真
僕は足を挫いたことよりも、 朝ご飯を作らなければいけないことが どうも気になって仕方がなかった。
悠真
僕は挫いた左足を庇いながら、 急ぎめで階段を降りた。
キッチン
悠真
僕はキッチンへ来ることができたが、 その地点でもう疲れてしまっていた。
悠真
今日の朝ご飯の献立を考える。 考えているうちに、足を挫いたことも さっきの疲れも忘れていた。
悠真
悠真
悠真
僕は献立を決めると、 早速朝ご飯を作り始めた。
ゆうす💛視点
ゆうす💛
俺が目を覚ますと、 時計は午前7時を指していた。
ゆうす💛
俺は威勢よく身体を起こし、 朝ご飯を作るために キッチンへ向かった。
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
悠真
ゆうす💛
ゆうす💛
悠真
コメント
4件
このペアいいな〜! 気づいたら勉強してから1時間 経ってるとか悠真くん偉すぎやろ! てか話変わるけど地震大丈夫だった...?
いやいやいや気づいたら 1時間勉強してたって真面目か笑 そして朝ごはんも作るという 完璧悠真くん!かっこいいですね 悠真くんみたいな彼氏 欲しいですね! (私情でごめんなさい)
勉強で1時間!?そんなのできない、、、、、 悠真くんー😭 いつか捻挫はバレそう