主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
Bちゅや
Bちゅや
俺は太宰の命令で任務に出ていた
Bちゅや
Bちゅや
黒服
黒服
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
黒服
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
黒服
其奴は俺にこれまでの事情を話した、 武装探偵社が攻めてきた事、そして
太宰が自殺した事
Bちゅや
Bちゅや
黒服
気が付いたら俺は走っていた、太宰を探すために 走って、走って、走り続けた
Bちゅや
そして俺は、首領室の前まで来ていた
Bちゅや
Bちゅや
そこには誰もいなかった
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
首領室の机に、一つの手紙が置かれていた
やぁ!中也! 君がこれを読んでいると言う事は、 私は無事に死ねたんだね! 本題は此処からだ、本当は、 もっと君は優しい人として生きるべきだったんだ それを、私の願い一つで変えてしまった事 済まなかったね。 恨んでくれても良い。 だけど大丈夫だ、 君にはたくさんの仲間がいる 私には出来なかったものが君には出来る 、、、、心残りがないと言ったら嘘じゃない、 こんな事を言える立場ではないけれど、 本当は、 本当はもっと君と一緒に居たかった、 もっと一緒に喋りたかった、 「相棒」として、もっと君を支えていたかった。 私は、「愛」と言うものが分からなかった、 いつからか、分からなくなっていた。 そんな私が、君といる時を勇逸「愛していた」 それ程君は、私の中では存在そのものが大きく 輝いていた。 だから、手を伸ばすことができなかった、 私なんかが触れて良いか分からなかった。 でも、今だから言える、 中也 「愛してる」 言うのが遅くなってしまってごめん これからは真っ当に生きてくれ そばに居てくれてありがとう さようなら。 太宰より
Bちゅや
Bちゅや
気付いたら俺は泣いていた
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
俺は一日中泣いた、 泣いて、泣いて、そして
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
Bちゅや
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
B太ちゃん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
太宰さん
太宰さん
主ちゃんです☆(きっっも
主ちゃんです☆(きっっも
コメント
3件
わああああああああああああああああああああああああああ BEASTって太宰さんも悲しいけど、置いていかれた中也もかわいそうですよね…😭この2人はやっぱ最高です!! どこが下手なんですか?うますぎますよ!! フォロー失礼します!