ボスキと主様

といい、酒を没収するボスキ。

というと主は、着ている浴衣の胸元を少しはだけ、足元も太もも辺りまではだける。

そして、みんなが注目する中、恥ずかしがりながら、主は浴衣を脱ぐ。

恥ずかしそうに、左腕を右手で掴みながらモジモジする主に

そして、下も脱ぐと一糸まとわぬ姿をみんなに注目された主は恥ずかしさで、顔を赤くして、下を向く。

そういうと、ボスキは、自分の浴衣の下をはだけ、自分のものをしごく。それが、スタートの合図かのようにみんなも自分のを出してしごきはじめた。

シコシコシコシコ

モジモジ

シコシコシコシコ

といい、主は布団に横になり、足を開き、自分の割れ目を開いて見せる。

シコシコシコシコ

と足を軽く閉じかけたのを見て

シコシコシコシコ

スリスリスリスリスリスリ

スリスリスリスリスリスリ

シコシコシコシコ

スリスリスリスリ

ビクビクビクンッ

ビュービュービュービュービュルリッ

みんなに白い液をかけられた主は、両手でみんなのをかき集め舐める。

とボスキが主を見ると、主はボスキの首に両腕を回し、ボスキに抱きつき、キスをする。

ちゅっちゅちゅっちゅレロレロ

その姿をみんなが見て、余計興奮度があがったみんなは、また、自分のを触り出す。

そこで、ボスキも理性が飛んでしまう。

恐怖の消えた主と主を愛したいボスキ。そして、この後、みんなとはどうなるのか…。

次回へつづく