主
あんっあっあっあっ…/////

ボスキ
〇〇いいか?気持ちいいか?はぁ...はぁ…////

主
うんっあっ///いいのぉ///

バスティン
〇〇さん…はぁ…ボスキさんの入れられてよがってるっ…はぁ…////興奮するっ///
俺も後で入れたい…////

ロノ
わかるっ///めちゃくちゃにオレので感じさせたいっ///はぁ…はぁ…////

アモン
いいっすねぇ///ボスキさんは〇〇さんとできて…////羨ましいっす///
はぁ…はぁ…/////

ボスキ
〇〇。はぁはぁ...////
アモンが羨ましがってるぞっ///
後でしてやれよ…////

主
んあっあっ…///うっん…するぅ///

アモン
うっ...///そんな俺ともしたいんすか?///〇〇さんは…////はぁはぁ…///

ボスキ
どうなんだ?〇〇////
したいんだろ...?////
はぁはぁ...///

主
したいっんっあはぁん…////

ボスキ
良かったじゃねぇか///アモン///したいとよっ...////

アモン
はいっすっ////
はぁはぁ…////

ハウレス
俺もしたい…////今すぐっ///はぁはぁ…///

ボスキ
ハウレスは、あぁ言ってるが2本はまだ怖いだろ…?////はぁ...はぁ…///

主
わかんないぃぃ///んっあっあっ///

ボスキ
やってみるか…。
ハウレス来いよ…////

ハウレス
あぁ...////はぁ…はぁ…///

そして、ボスキは主を抱きかかえると、ハウレスに後ろから入れるよう指示をする。
主
あぁぁぁんっ////

ハウレス
きついっ////
はぁ…はぁ…///

ボスキ
くっ...///だが、悪くねぇだろ?////はぁはぁ...///

ハウレス
あぁ///ずっとしたかったです///〇〇さんと///
〇〇さん、動いて良いですか?はぁはぁ…///

主
うんっ動いて…////
私を犯してぇ…///

ボスキ
くっ...///煽るな///
でちまうっ///

ハウレス
そうですよ!////俺、すごく出したかったのですから…////〇〇さんにっ////はぁはぁ...///

ハウレス
(俺の想いを〇〇さんの中に出したい!そして、満たしてあげたいです!愛したいです!〇〇さん、俺を見てください!俺はちゃんと〇〇さんを愛しています!)

ボスキ
(〇〇…。俺はお前を傷つけねぇって誓った。だから、俺を信じろ。俺は、〇〇、お前を心から愛してる。俺を見てくれ!)

主
(激しさの中に優しさがあって、2人の愛を感じる……。私は何を怖がっていたんだろう...。ボスキもハウレスもこんなに私を想ってくれているのに…!)

主
あんあっあっあっ2人にっ…されて…感じちゃうのぉ…////

バスティン
本当に2本入っている///あんなに広がってっ////くっ////

ロノ
すごくエロくて綺麗です///〇〇さん///
はぁ...はぁ…///

ベリアン
2本入ってしまう程に〇〇さんは感じて濡れているのですねっ…////
はぁ…はぁ…///

フェネス
俺も入りたいよ…////
中に出したいよ…///
〇〇さん…////
はぁはぁ...///

アモン
この後、一緒に入れるっすか?フェネスさんっ////はぁ...はぁ…///

フェネス
うん…////我慢できそうにないや///アモンと〇〇さんを愛したいよ///はぁはぁ...///

アモン
いいっすよ///〇〇さんが良ければっすが...///
はぁはぁ...///

ボスキ
どうなんだ?はぁはぁ...///次は、アモンとフェネスが同時にしたいっていってるぞっ?////
はぁはぁ...///

主
わかんないぃぃ///あんっあっ///でもっ///いっぱいエッチなことぉしたいのぉ////

ハウレス
くっ////出るっ////

ボスキ
くっ///出るっ

ベリアン
うっ///私もまたっ////

ロノ
オレも…////

バスティン
くっ...///出る////

主
あっんっ…////はぁ…はぁ…2人の中にいっぱい出てるっ///

ボスキ
そりゃぁ、〇〇が煽るからだ////

ハウレス
そうですよっ///でも、この後続けられそうですか?////

主
少し…疲れちゃった…。休憩してからなら良いよ…。
それより…今までしてあげられなくてごめんね…。

ボスキ
気にするな。もう、忘れろ。俺はちゃんと〇〇を愛している。

主
私もボスキを愛してる。

ハウレス
〇〇さん、俺も気にしていませんよ。どんな〇〇さんでも、俺の愛は変わらないですから。俺は、〇〇さんを愛しています。

主
私もハウレスを愛してる。

ボスキとハウレスは主から自分のを抜くと、主を布団に寝かせる。
ボスキ
フェネス、アモン。
わりぃが、〇〇の休憩が終わってから入れてやってくれ。

フェネス
うん///大丈夫だよ。
はぁはぁ...///

アモン
もちろんっすよ///
はぁ…はぁ…///

アモン
でも、フェネスさん、いいんすか?俺は我慢出来るっすけど、フェネスさんは、我慢できないって顔してるっすよ?///

フェネス
だ、大丈夫だよ///俺もそれは、すぐにでもしたいけど…////〇〇さんの負担には、なりたくないから…。

バスティン
みんな2人ずつでした方がいいのか?///1人ずつがいいのか?///わからない。

ロノ
オレだってわからねぇよ///〇〇さんすごすぎて…////

ベリアン
本当ですね…////私もおさまりのつけ所がわかりません。

ハウレス
〇〇さん、大丈夫ですか?
疲れたでしょう?お水飲みますか?

主
うん。

主が水を飲む姿ですら、周りの執事たちには興奮させる要素でしかなかった。
主
ごめんね。フェネスとアモンもしたいよね…?

アモン
ゆっくりでいいっすよ。どうせ、泊まりなんすから。最悪、2泊3日しちゃえばいいっす。

フェネス
それは、とても魅力的だけど、流石に屋敷にいるみんなが黙ってないんじゃないかな?

ベリアン
いえ、こうなることを予想して、先程すでに手はうっておりますので、問題ないですよ?

ボスキ
ベリアンさん、それはどういうことですか?

ベリアン
地下のみなさんと別邸のみなさんには、依頼を任せましたから。明日の朝から4日間、屋敷にはいませんし。ナックくんも別の依頼で明日から2日間、屋敷を留守にします。ルカスさんにはムーちゃんを見てもらっていますので、どうすることもできませんが...。そのため、ラムリくんも屋敷に残ってしまう状況で。気にしなければならないのは、その2人くらいでしょうね。

アモン
まぁ、ルカスさんなら大人なんで、真実を告げても大人な対応してくれそうっすけど………。

ハウレス
ラムリは無理だろうな……。

フェネス
〇〇さんのこと大好きだもんね…。

ボスキ
むしろ、その2人だけなら、仲間に引き込んじまえばいいんじゃねぇのか?

ロノ
でも、それだと〇〇さんの意思に反しますよ!?

バスティン
確かに。〇〇さんがどうしたいかだが、〇〇さんは、その2人をどう思う?

主
どうもこうも、別に嫌いとかではないけど、告白されたわけでもないし…。ラムリとかは、私をお姉さん程度にしか見てないと思うし、ましてや、ルカスなんて、私を妹か娘みたいな程度にしか見てないでしょ?

ボスキ
〇〇。本当にそう思ってんのか?

主
マジだけど…。

アモン
本当に〇〇さんって鈍感なんすね。

ハウレス
俺たち以外の執事が、〇〇さんを女性として見ても、〇〇さんは気づかなそうだな…。

フェネス
そうだね。ここまで鈍感だと、むしろ尊敬しちゃうよ。

バスティン
あぁ。それは、俺たちの気持ちにもはじめ気づいて貰えなかったわけだ。理解した。

ロノ
オレ、ちゃんと〇〇さんに告白の気持ち伝わるか心配になってきました…。

主
え~~?!まさか、あの2人もなの?!

アモン
だから、前に言ったじゃないっすか。屋敷のみんなが〇〇さんを好きなんすよって。みんな〇〇さんを女性として見てるんす。

ベリアン
ええ。〇〇さんを主以上に見ていない者などあの屋敷にはいらっしゃらないかと…。

主
そ、そうなんだ...///
なら、ルカスやラムリもこうゆうことしたいって考えたりするのかな?////

フェネス
考えてると思うよ?///
さっき、ボスキも言ってたけど、好きな女性のそうゆう姿を考えない男性なんていないと思うよ?////

バスティン
あぁ。フェネスさんの言う通りだ。〇〇さんの姿を見た時から…////俺も余計、妄想するようになったからな////

主
そ、そっか////
ねぇ、もう、休憩大丈夫だよ?続きしよう?////

ボスキ
何当てられてるんだよ。話聞いて興奮したのか?

主
……うん/////したくなってきちゃった////

ボスキ
ちっ…。本当に堪え性がねぇな。
次、アモンとフェネスだろ?してやれよ。

アモン
はいっす!

フェネス
うん/////

ハウレス
あまり、無理はさせるなよ?

アモン
わかってるっすよ。さすがに俺もあと1発が限度っす////

フェネス
うん…////俺も〇〇さんに今、出したら、今日は後できそうもないよ…/////

そして、フェネスが主を抱き抱え、アモンが後ろに立つ。
フェネス
いいですよね?こんなに濡れているなら、入れても…////

アモン
それとも、俺らが舐めてあげてからの方がいいっすか?

主
ううん///まだ、濡れているから…大丈夫だと思う…////

そういう、主の秘部の割れ目にフェネスとアモンは自らのを当てると交互に表面を擦りだす。
主
ひゃん.../////な、なんで?んっ////

フェネス
すぐ入れたら、〇〇さんを傷つけちゃいそうな気がしたからだよ…///だからっ、今は、俺らのをただこすっているよ。〇〇さんの体にこれから入れるよって教えるために////はぁ…はぁ…///

アモン
そうっす。さっき、いくら2本入ったからって、ボスキさんやハウレスさんのとは、形も大きさも長さも違うんす。だから、〇〇さんの体に俺を思い出させてあげてるんすよ////はぁ…はぁ…///

主
んっんっはぁん…////

主
(アモンもフェネスもずっと私とするのを我慢してた分、すぐにでも入れたいだろうに…。私のために、そんなにまだ耐えてくれるの?そんなの…私…。)

主
もう、入れていいよっ////んっ…我慢しないでっ////私にちょうだい…///

アモン
?!

フェネス
だけど…?!

主
もう、私も我慢できないの...///犯して…////

それにフェネスも理性が飛び、主の中に自分のを入れる。それを見たアモンも耐えられなくなり、自身のを入れた。
主
あ゛ぁぁぁん////

フェネス
うっ、きつっ////
はぁ…せっかく、耐えてたのに〇〇さんが煽るからいけないんだよ?////はぁはぁ...///

アモン
うっ...きついっすねっ///
そうっすよ?こっち向いてください///〇〇さん///はぁはぁ...///

主
うんっ……////

アモンは主にキスをする。そして、アモンが動き出すとフェネスも動き出した。
主
んんっはあっんむぅん…///

アモン
(可愛っす。好きっす。愛してるっす!///)

フェネス
俺ともキスしてよ///
〇〇さん////はぁはぁ...///

その言葉に、アモンが唇を離すと、主はフェネスを向いてキスをしながら、2人の愛を感じる。
主
はぁんっんっんんっ…////

フェネス
(〇〇さん…ちゃんと俺は、愛しているよ!〇〇さんを傷つけた悪い男のように、ただヤリたいだけじゃないよ?この愛をしっかり伝えてあげたい!)

主
(こんなに愛されていたことを…なんで今まで忘れて怖がっていたんだろう…。2人を私も愛してる///)

ロノ
オレ、〇〇さんとみんながヤルのを見てっ…はぁはぁ…抜きっぱなしでっ///今日、できなそうっ…くっ///

バスティン
あぁ...///俺も無理そうだ///くっ///

ベリアン
私も…ですっ…んっ////

主
あ゛んっあっあっあっ////

アモン
うっ…////そろそろ…限界っす///くっ

フェネス
俺もっ///くっ////

アモン
(この愛届いてくださいっす!〇〇さん!)

フェネス
(この愛届いてよ!
〇〇さん!)

主
あ゛あぁっ///2人の゛だされ゛でイ゛グぅぅぅぅ////

主
(私、愛してるよ。フェネス。アモン。2人を…愛してる!)

バスティン
俺もっくっ///

ロノ
オレもです!////〇〇さん!くっ///

ベリアン
私も…出ます!///んっ///

主
はぁ…はぁ…

フェネス
はぁはぁ...///

アモン
はぁ…はぁ…////

主
愛してる…。愛してるよ。フェネス。アモン。

フェネス
俺も愛しています。〇〇さん。

アモン
俺もっす。もう、〇〇さんを誰にも傷つけさせないっす。俺が守るっすから。

主
うん…///ありがとう///

そして、フェネスとアモンは主の中から自身のを抜くと、再び主を布団に寝かせた。
ハウレス
今日は、お開きだな。

ボスキ
だな。後は、明日の予定を俺らで考えて、〇〇には先に寝てもらうか。

主
私、まだ、寝たくない…もう、少しみんなとお酒飲みたい。

ロノ
まだ、飲むんですか?!///

バスティン
こんな運動をした後に飲んだら、具合が悪くならないだろうか?

アモン
そうっすよ。飲むのは明日にしましょうっす。

フェネス
そうだよ。明日まで我慢しよ?〇〇さん。

主
うー。うー。

ベリアン
不貞腐れてもいけませんよ?それに、明日もお泊まり致しますから。また、明日、一緒に飲みましょうね。〇〇さん。

ハウレス
そうですよ。〇〇さんは、今日、体に十分負担をかけていますから、身体を洗って着替えたら、すぐお休み下さい。

ボスキ
あぁ。寂しいなら、添い寝くらいならしてやるよ。どうする?

主
うん!わかった!一緒に寝る!

アモン
ちょっと!ボスキさん!何ちゃっかり添い寝する約束してるんすか?!

ボスキ
ちっ…。いいじゃねぇか。今日、飲み会のジャンケンで俺が勝っただろうが。

アモン
あれ、今も有効なんすか?!

主
うん!有効!

アモン
あんまりっすよ~!

ボスキ
悔しかったら、明日、勝つことだな。

アモン
うっ。わかったっす。明日は、負けないっすからね!

ロノ
でも、その言い方だと、オレも添い寝していいことになりませんか?

ボスキ
あぁ。いいんじゃねぇか?なぁ、〇〇。

主
うん。いいよ。

ロノ
本当ですか?!なら、オレもシャワー浴びてすぐ着替えてきます!

ボスキ
ちっ…。先に〇〇が優先だろうが。

主
いいよ。ロノの後に浴びるから。

ボスキ
寒くねぇか?

主
大丈夫だよ。みんなに温かくしてもらったから。

そういい、両手で下腹部に手を当て、嬉しそうにする主に。
ボスキ
愛してる。〇〇。

主
私もだよ。ボスキ。

フェネス
俺たちもいるの忘れてない?///

ボスキ
あ

主
あ

バスティン
忘れていたみたいだな。

ハウレス
全く。俺だって愛していますから、妬いてしまいますよ?〇〇さん。

主
ハウレスのこともちゃんと愛しているよ?

アモン
俺も、愛しているの忘れてもらっちゃ困るっす!

バスティン
それなら、俺だって、〇〇さんを…愛している!////

ベリアン
(〇〇さんが許してくださるなら…私も愛したいですし、愛されたいです。)

主
ここにいるみんなを私は愛してる。思い出せたの…私はちゃんと想われていて、愛されているということを…。ありがとう。みんな。私に大事な気持ちを思い出させてくれて。もう、怖くないよ。

ベリアン
〇〇さん…愛しています…。本当に申し訳ありません…。

主
私もベリアンを愛してる。もう、気にしなくてもいいんだよ?前へ一緒に進もう?

ベリアン
はい。〇〇さん。

ハウレス
…………。

アモン
?

フェネス
?

ボスキ
……………。

バスティン
ところで、腹が減らないか?

ハウレス
バスティンは、相変わらずよく食べるな…。

主
はははっ。

ベリアン
フフ…。

フェネス
フフフッ…。

アモン
ヘヘッ。

ハウレス
ふふっ…。

ボスキ
フッ…。

バスティン
?!

みんなが笑う中、バスティンだけは納得がいかないかのように、みんなを
見ていた。