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💙かりな💚
俺の名前は夜月紫。
この小学校で働き始めて数か月、
俺は4年生のクラスを担当している
紫
ぐいっ…
紫
橙
彼の名前は小日向橙くん。
いつも周りと馴染もうとせず、
よく1人でいるのが印象だ。
紫
紫
橙
紫
橙
橙
紫
紫
橙
紫
橙
橙
紫
橙
橙
紫
橙
橙
橙
橙
紫
紫
橙
紫
橙
橙
橙
紫
俺は何も言えなかった。
庇うのも綺麗事を言うのも、
橙くんにとっては、
ただの傷になると思ったから
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
紫
橙
紫
俺は結局何も言えないまま、
橙くんが帰ってしまった。
俺はこのとき、
後で酷く後悔をすることなんて、
全く考えていなかった。
プルルルルッ……
ガチャッ
教頭
教頭
教頭
教頭
紫
教頭
教頭
紫
教頭
教頭
ガチャンッ
紫
教頭
教頭
紫
紫
まさかさっきまで話していた君が、
車に跳ねられたなんて、
想像もできない事だった。
あの時何か出来ていたら、
何か変わったかもしれないのに……
お願い、無事でいて……
コメント
1件
うわあああ…読み終わってすぐにコメント書いてるよ😭💔 橙くんの「今生きるだけで精一杯」って言葉、胸がぎゅってなった…。担任の先生も何も言えなかったんだね、その無力感がリアルで切なすぎる…。ラストの電話で一気に展開変わって、続きが気になりすぎて夜しか眠れないよ🥺💦 なむたろー。さん、この重さと優しさが混ざった空気感、めっちゃ好きです…次話も絶対読みます!!