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心霊にエッチなことされちゃう🐼さんを迎えに心霊スポットに向かう🦈さんのお話
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞(幽霊姦) ・♡使用 ・短い ・キャラ崩壊注意居 ・何が来ても良い人向け
以下本編 85タップ
本当にただの好奇心だった。「心霊動画をあげたい」とか「肝試ししたい」とかではない。俺がただ、幽霊とかに興味があっただけ。だから、あんなことになるなんて思わなかった。
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地図に載っていない古い村に辿り着いた。携帯は当然、圏外になっているので、噂話を元に書いた紙の地図だけを頼りに来た。
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写真をは撮らず、ただ周りを眺める。ここの人がどうやって暮らしていたのか想像しながら。
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村の奥に佇んでいる大きい家が気になった。足を進めて家の中に入る。
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ボロボロになった家には虫が住んでいる。何か面白いものが無いか探索していると、誰かにお尻を撫でられた。
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後ろを見ても誰も居ない。虫が付いたのかと、手でズボンを払っても何も落ちてこない。
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こんな男のお尻を触る幽霊が居るのか怪しいが、恐らく噂は本当のようだ。見えない相手に抵抗する術も無いので、探索を続ける。
リビングの床に隠し扉があったので入ってみる。地下に空間が広がっていた。
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近づいてから本格的に体を弄られるようになった。しかも、胸やらお尻やら、人間の敏感な部分だけを触ってくる。なんとか歩いていくと扉がまた見えた。
扉の先は拷問部屋のようだった。床に散乱している物を見ても何も分からない。ただ、体を弄る手が増えたことだけは分かる。
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俺はその場に座り込み、体を強張らせた。
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下着の中で液体を出した。幽霊は俺が絶頂していることに気づいていないのか、体を弄る手を止めない。
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息が上がって、変な声が出そうになる。口を手で押さえると、手を上に上げられた。そのまま、体が浮く。
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体が全く動かない。金縛りにあっているみたいだ。
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逃げようと試みている間も幽霊は俺の体を触り、好き勝手してくる。まるで、直接触られているような感覚に頭が蕩けていく。
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体を愛撫する手、胸の突起を摘む手、性器を扱く手、全部に翻弄されて二回目の絶頂を迎えた。足が勝手に動いて、膝を胸の辺りまで上げられる。冷たい何かが体に触れた。
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幽霊に衣類は関係無いのだろうか。段々手が増えていき、思考がまともに出来なくなっていく。何もかも身を任せようとした時、何かが穴に宛てがわれた。
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ゆっくり入ってくる。痛みは無いが、涙が出てきた。体が動かないことを良いことに犯そうとしてきている。
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幽霊相手に伝わらないことは分かっている。だけど、口にしない訳にはいかなかった。ゆっくり入ってくる太い性器に絶望していると、音が鳴った。
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友人が俺に抱き着いてくる。体に纏わりついている感触が消えていく。
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彼が手を差し伸べてくれたので、その手を握る。手が潰れそうなくらいに強く握り締められた。彼の怒りが分かるので、俺は何も言わない。
町に出た頃、彼が来た理由を考えるくらいに頭が戻ってきた。いくら考えても分かることは無かったが。
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いつもなら考えつくことなのに今日は駄目みたいだ。彼の手が離れるように手の力を緩めると、逆に強く握られた。
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お喋りはやめた方が良いかもしれない。黙って彼に着いて行き、家に着くことが出来た。
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家に入ろうとした時、手を引っ張られた。そのまま、彼に抱き締められる。それだけでも暖かいのに頭まで撫でてくれた。
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彼の行動に疑問を抱くが、聞く前に彼が帰ってしまった。少し気がかりであったが、俺に気を遣っただけだろう。解決したので、部屋に向かってベッドに就いた。
おまけ
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