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百
⁇⁇⁇
赫
百
赫
赫
可愛い、?
恥じらいも無くそんなことを言う君からは
恋の匂いは全くしなかった。
百
赫
百
百
赫
赫
百
笑ってなんかいられないのに。
つい照れ隠ししてしまう俺は
本当に可愛いのだろうか。
百
赫
赫
百
黄とおんなじ呼び方。
でも,それほど嬉しくなかった。
「黄だから。」と言う考えが
頭の中を通り過ぎていった。
でも、とても、可愛く、愛おしく感じた。
赫
赫
この気持ちは黄といる時と
似たような感じだった。
でも、
本当の自分の意思なのか分からなかった。
百
赫
百
百
赫
赫
これも、恋と呼ぶものなのだろうか。
屋上の入り口から飛び出すと、
そこには、顔馴染みのよい5人がいた。
百
紫
瑞
翠
百
赫
黄
百
百
百
赫
百
百
瑞
黄
黄
百
翠
黄
瑞
紫
赫
百
赫
これが、
俺らの本当の恋の始まり。
ぬし
赫⇨黄? 瑞⇨紫 紫⇨瑞 百⇨赫 翠⇨黄 黄⇨赫