思っていたより
愚かだった
許すこと、やっぱできない
案外、簡単なのかもね
お前は末代までブラックリスト入り
輪廻と四苦八苦
地獄の使者になってあげましょう
ドンッ
ガタゴトッ(電車
︎︎ ♀
︎︎ ♀
思ったよりも惨めだと思う
お前いつまで幸せな面してんの?
お前は末代までブラックリスト入り
輪廻と四苦八苦
︎︎ ♀
耐えれぬ慙愧で焼かれてしまえ
走馬灯で蘇るテンプレート
︎︎ ♀
︎︎ ♀
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︎︎ ♀
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︎︎ ♀
オトコ
オトコ
ザ...
説明
昔、室町〜江戸時代にふたりが住んでいる村で神への生贄が必要になった。 歳的にも赤か桃が生贄に捧げられることになった その時に赤が「2人はずっと一緒」と約束をする が、赤は桃を裏切り神への生贄は桃になる 2人が森で言い争いをしているシーンの最後の赤くんのセリフ 「神などおらぬからなッ、''!」 このセリフは 「お前は無駄な死を味わうんだよ」 「神など居ないからお前は救われない」 という意味が込められている だから桃くんが赤くんを殺すとき 「神などおらぬ」or「神などおらぬと言ったでしょ」 というのは 『神などおらぬ』 「神など居らぬからお前は救われない」と言う意味で 『紙などおらぬと言ったでしょ』は 「神などおらぬと言ったのはお前だろ」 「神など居ないからお前はこのまま殺される」 って意味が込められてます^_^ 桃赤くん達が夫婦になってるシーンは 室町〜江戸時代の生まれ変わりで ''明治〜大正時代当たり''です 赤くんが女の子になって生まれ変わった 女の子になった赤くんと結婚してから 赤くんは桃くんにデレデレになる それを見て桃くんは 「いつまで幸せそうな面するんだろ」 と考えてます 桃くんが赤くんの首を絞めるしーんは 殺す気満々で首を絞めますがひとつ言い忘れたことがあって「耳を貸して」といい「報いを受けてね」と優しい声で言います 桃くんが赤くんを押して電車に引かれるシーンは明治〜大正時代の生まれ変わりです。うーん、''昭和時代(戦争後)''です 『ほんとないくんと友達になれてよかった!』 赤くんのセリフは 記憶が無いからこそのセリフです 覚えてないけど自分の心の奥底に 昔の出来事があったから心を改め 今度こそはちゃんとした友達になりたいってゆう赤くんの本音です。 記憶ないけど本能的な?? けどその言葉には記憶ありの桃くんには 素直に受け取れなく、自信が無いような返信をしました。 まあ自信があっても困りますよね この後線路の中に落として殺す気なんですから そして最初の赤くんが走っているシーンです これは1番最近の生まれ変わり(転生)です。 ''平成〜令和…、?'' 『ここまで来ればッ、』 この赤くんのセリフ これはいつもみたく親密な関係で同じように裏切って殺す感じではなく 初対面で1個前の前世、赤くんにやられたように後ろから赤くんをびっくりさせるような感じで後ろから軽く肩を叩き 「俺の事覚えてる?」 と桃くんは赤くんに聞きます その瞬間赤くんは今までの前世を思い出します 実は何回も同じように裏切れるように赤くんの記憶を思い出させないようにしていた桃くん 怖いですね^_^ そして思い出した瞬間目の前にいる人がとても怖く感じた赤くんは走り出します そして冒頭の走っているシーンに戻ります そして1番最後のシーン、 ここに繋がります^_^ てか最後の『報いを受けてね』 って言ってるシーンは全部繋がりますね 考えたら分かるだろうけど、😀 順番も多分あってるはず。!! 赤くんが走る ↓ シーンが変わる 赤が桃に『ほんとないくんと友達になれたよかった!』のシーン ↓シーンが変わる 上のやつの続き 線路に突き落とす ↓シーンが変わる 生まれ変わり 夫婦 ↓シーンが変わる 桃赤最初の問題 ↓シーンが変わる 『俺が何処にも逃がさない』 桃が言う ↓シーンが変わる 線路に突き落としてから 『報いを受けてね』 ↓シーンが変わる 夫婦 首絞め ↓シーンが変わる 赤くんが走ってるシーンの 『報いを受けてね』 説明 ストーリー自体は1番最近の物から順に最後に昔のやつを書いたんですけど 説明は初めのこと書かないと意味わからなくなるのでいちばん古いのから説明しました😀💖 聞きたいことなどあれば 🌾ください😿🫵🏻 感想、♡、+👤お待ちしてます🤯✋🏻 説明長かったのにここまで見てくれた方ありがとうございます😘💜💜