私がいいならそれでいい。

私は施設に住んでいる。

昔。捨てられたみたい。

友達は優しいし、可愛い。

私は、その日に鬼？っていうのが、

施設に来たらしいの、

私は、トイレにいたから、

死なずに済んだ。

けれどみんな。っ。

ううっ。悲しかった。虚しがった。

自分が嫌になった。

その日に。

流羽さんっていう人が来たんだ。

私はあの人がみんなを殺した

やつだと思っていた。

5分後

・ ・ ・ ・ ・ ・

お姉さんと一緒に大阪のいろんなところに行った。 とっても楽しかった、

5年後

お姉さんと一緒に いるうちに、鬼殺隊にあーしは 入りたくなったんけ。 だから頼んだん。ねーさん優しっから 入れてくれるって。 死ぬ覚悟はあるんか。って。 あるって言ったんら。 にっこり笑ったん。

ねーさん、鬼の毒食らってん、 あと4日で死ぬんけん、 知んなかった。あーしは 涙が溢れたん。

これがあーしの過去よ。

お館様のおなりー、

はっ。

はいっ。