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室内プール
その日、ハナマルと話をした主は、運動がてらにプールに行くことになった。怪我が治ったのもあり、優しい運動からスタートして、体を健康に保てるように来たが……。
ハナマル
主
主
フルーレが用意した可愛いフリルがついたピンクのビキニを着る主をハナマルが褒めた。
ハナマル
主
ハナマル
と慌てるハナマルを見て笑う主。
主
ハナマル
主
ハナマル
主
そして、主の目の前で手を差し伸べる。
ハナマル
主
ハナマル
と優しい表情ではあるが、真剣に心配するハナマルの気持ちが伝わったのか主は手を取る。
主
ハナマル
そして、プールへ入る。
主
ハナマル
ハナマル
とそばで顔を覗きこむハナマルに主は照れながら、
主
ハナマル
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
ハナマル
主
そして、プールで遊ぶ主。
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
と満面の笑みを浮かべる主を見て、少しだけ、心がチクッと痛むハナマル。
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
とハナマルを心配し顔を覗き込む主。
ハナマル
ハナマル
ハナマル
とそそくさとその場を離れるハナマルをプールに入り待つ主は思う。
主
~主の記憶~
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
~現在~
主
主
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
そうして、プールの施設の中の人が居ない部屋にタオルを巻いた主を連れ、ハナマルは来ると座っているよういい、1度部屋を出て飲み物を取ってくる。
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
ニヤつき言うハナマルは心では違うことを思っていた。
ハナマル
主
ハナマル
ハナマルは、主が座る部屋のベンチの前に来て、壁に右手をつくと、主の顔の前にキスしそうな距離で顔を近づけ真剣な顔付きでいう。
ハナマル
主
その言葉にハナマルは、主にキスをする。
ちゅっちゅっちゅっレロレロ
主
ハナマル
主
ハナマル
というと、主に自分の首に腕を回すよう指示すると、ハナマルは主をお姫様抱っこしてベッドに寝かせ、部屋の鍵を締めに行き、戻ると主の上に来て再びキスをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
主
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
ハナマル
主
その言葉にハナマルは主の耳から首、胸へとキスを落とし、主の水着を脱がしていく。
ハナマル
主
と胸を両手で隠すが、主の両手首を押さえ、主の頭の上で押さえる。
ハナマル
主
主
ハナマル
主
主
ハナマル
主
ハナマル
そういうと、ハナマルも片手で水着を脱ぎ、主の下腹部にハナマル自身のを押し付ける。
ハナマル
主
ハナマル
主
ちゅっちゅっレロレロ
主
主
主
ハナマル
主
ハナマルは、そういった後、主の胸と下を両手でいじり、キスをする。
ちゅっちゅっちゅっレロレロ
スリスリスリスリスリスリ
主
ハナマル
するとハナマルは、主の押さえていた手を離し、主の足を開いて持ち、主の割れ目を舐めだす。
ペロペロペロペロ
主
ハナマル
そう言われ、主は、両手で自分の口を押さえるが、声が少し漏れてしまう。
主
ハナマル
ペロペロペロペロペロペロペロ
主
ハナマル
ペロペロペロペロペロペロペロ
主
ハナマル
ペロペロペロペロペロペロ
主
ビクビクビクンッ
主
ハナマル
主
そういい、起き上がる主は、ハナマルに
主
ハナマル
主
ハナマル
主
そして、ハナマルがベッドの上、壁側に背をもたれかけ、足を開いて座ると、その間に入りハナマルのを手と口でしごいたり舐めたりする主。
ペロペロシコシコ
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
シコシコペロペロぐぽっぐぽっ
ハナマル
シコシコシコシコ
主
ハナマル
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ハナマル
主の動きを止め、そういうと、主を寝かせ、自身のを主の割れ目に当てるハナマル。主も声を押さえようと両手を口に当てる。
ぐりっ
ズプズプズプン
ぐちゅりっ
主
ハナマル
主
ハナマル
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
主
ハナマル
主
頷く主に愛おしさを感じハナマルは
ハナマル
主
ハナマル
そういうと、再び動くが、押さえつけた気持ちの痛みに、腰を主に強く打ち付け、激しく抱くハナマル。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
主
主
ハナマル
というと、ハナマルは主に慌ててキスをし口を塞ぐ。
ちゅっちゅっレロレロ
主
そんなハナマルに抱きつき、ハナマルの腰にも足を絡める。
ハナマル
ハナマルは、主の唇から自分の唇を離し、自身の左手で主の口を押さえ、主にいう。
ハナマル
主
主は、離さなかった。
ハナマル
主
ギュウッ
と抱きつく主にハナマルは諦める。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
ハナマル
主
ビクビクビクンッ
ハナマル
ビュービュービュルリッ
主
ハナマル
そして、2人はシングルベッドで共に横になる。ハナマルの左肩に頭を乗せ腕枕をしてもらい、密着した状態の主の肩を左手で抱くハナマル。
ハナマル
主
ハナマル
ハナマル
主
と慌てて離れようとする主を押さえたまま全てを説明すると、主は落ち着いて素直にハナマルにくっつきなおす。
主
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
と更に抱きつく主。
ハナマル
主
ハナマル
とニヤつきイタズラに言うハナマルに優しく微笑み主はいう。
主
ハナマル
ハナマル
主
そして、2人はその日、プールで遊び 1日が終わる。
帰り道
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
ハナマル
主
ハナマル
主
ハナマル
主
そして、2人並び歩く。触れ合うことのない帰り道に、心だけは触れ合っているのをお互い感じ、満たされながら屋敷へと戻った。
暗闇
主
主
主
主
主
次回へつづく