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ほわ
ほわ
名前 / アイリス または、綾取 文目 (アヤトリ アヤメ)
ほわ
性別 / 男
性格 / 無口で大人しい 落ち着きがありお上品(変身後)
年齢 / 14
一人称 / ぼく 私(変身後)
二人称 / キミ 貴方、○○様(変身後)
好きなこと・もの / レモンティー、親、哲学
嫌いなこと・もの / 無視されること
得意なこと・もの / ピアノ
苦手なこと・もの / 激しく動くこと
既に魔法少女になっているか / いいえ
なんで魔法少女になろうと思ったのか / 女として生きていくと決めたから
お願い事 / 家族が幸せになりますように
本当の願い事 / 男として生きたい
特殊魔法 / 胎児よ胎児よ何故踊る (相手を水に溺れされることができる 水の中ではその人のトラウマが想起される どこにいても当たる) ウォーロック・ソーン (地面から青色の棘が生えてくる 当たれば致命傷だが、敵味方全体攻撃な上に、高く飛べばかわせる)
武器 / 水の槍 (川などの水、空気中の水蒸気、体の中の水等から槍を生成できる)
過去 / 少し前のことでした 女の子が産まれることを望んでいた家族がいました 「女の子だといいねぇ」そう言って、幸せそうに日々を過ごしていたのです 結果としては、残念なものでしたね 家族の理想とは裏腹に、男の子が産まれました その親は酷くショックを受けましたが、その子を女の子として育てることにしました__ 「本当は女の子がよかった」「貴方は男の子じゃない」「貴方は立派な女の子よ」 そう言われるたびに、ずきずきと心が痛くなった でも私、頑張るんだよ クラスの人に私の親が否定されようとも、私はお父さんお母さんが望むならそうするよ もっと、もっと、……もっともっともっともっともっともっともっと…ッッ!!! 望まれる子でいなきゃ、ね
トラウマ / 母親に「貴方は男の子じゃない」と言われたこと
その他 / 滅多に肌を見せようとしない 時々意味深なことを言うが、特に意味は何も込められていない 女のようにした親のことは別に嫌いではないけど好きでもない(親が好きと言っているがそれは嘘)
頭脳 / 10 身体能力 / 3 魔法・武器 / 10 精神 / 6
変身前のアイコン↓
変身後のアイコン↓
サンプルボイス(いるのか…?) / 変身前↓ 「…ぼくはアイリス(綾取文目)……別に覚えなくてもいいよ」 「これはぼくが決めたこと、キミにごたごた言われる筋合いはない」 「キミがぼくを嫌いなら、ぼくもキミが嫌いだよ」 「……シュレディンガーの猫」 「ぼくは………ぼくは、女、の子…なんだ……」 変身後↓ 「私ですよ、アイリス(綾取文目)です!」 「お母様が淹れてくれるレモンティーが大好きなんです」 「……魔法少女になれて、皆様を支えられて…よかったです」 「私は正真正銘の女の子です」 「…言っておきますが、その気になったらいつでも貴方を刺し殺せるということ…忘れないでくださいね?」
ほわ
ほわ