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なかむ
きんとき
ぶるーく
なかむ
シャークん
きんとき
なかむ
なかむ
シャークん
やばい、ぶるーくのうなじかんじゃった…っ
…ぶるーく、どう思うかな…
なかむ
シャークん
なかむ
シャークん
なかむ
なかむ
ぶるーく
きんとき
今は落ち着いて寝てるけど、大丈夫かな…
はぁぁぁ…止めてればなぁ、
ぶるーくとシャークん…なに思ってるんだろう、
数分後
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
震えてる…
きんとき
ぶるーく
きんとき
気まずい空気が流れる。
その時、扉が開いて
なかむとシャークんが来た。
ぶるーく
シャークん
きんとき
なかむ
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
僕はシャークんに思いっきり抱き着く
ぶるーく
シャークん
僕がシャークんの肩に顔を埋めて、背中に手をまわすと、シャークんも同じように僕の背中に手をまわしてくれる
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく、怒ってなかった…よかったぁ、
シャークん
三日目
なかむ
きんとき
きりやん
スマイル
きんとき
きりやん
スマイル
シャークん
きんとき
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
スマイル
なかむ
シャークんに聞こえないように話して、隠れることにした
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
僕はシャークん以外にいないと知り、飛びつく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
きんとき
ぶるーく
きりやん
スマイル
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークん
きりやん
ぶるーく
僕は、ごにょごにょ喋る。
シャークん