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凄い面白かったです! 2話も楽しみにしてます!
私の名前は美波
24歳で既婚している
15のとき高校の先輩と出来てしまった
ただ先輩は優しくてそして大好きで
そのまま1年後に入籍した
和明
美波
美波
和明
旦那とは何不自由なく生活している
美波
私は昔から学校の先生になりたくて今回無事合格した
和明
美波
7歳になる息子は今日は習い事の合宿で家にいない
美波
和明
和明
美波
入念に体を洗う
お風呂から上がってベッドに行く
和明
美波
和明のペニスを咥えた
ジュポッ ジュポッ♡
和明
美波
和明
さらに奥まで入れる
すると
美波
膣に指を入れられた
ジュポジュポジュポッ
美波
美波
美波
和明
パンッパンッパンッパンッ
美波
和明
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
腰を持たれて動けない
美波
美波
和明
パンッパンパンパンパン
美波
愛液が膣から漏れた
和明が出した
和明
外してしごいている
ドピュッドピュッドピュッ♡
和明
美波
抱きしめあって寝る
それから2年経つ
あれが最後になっている
旦那は仕事が忙しいと言っている
美波
和明
美波
そんな時初めての転任を迎えた
美波
美波
生徒
美波
生徒
生徒
生徒
美波
教室を見渡すと1席だけ空いている
欠席は居ないと聞いていたが
美波
生徒
生徒
美波
生徒
美波
生徒
美波
ホームルームと1時間目が終わる
廊下に出る
すると
美波
資料が落ちた
美波
拾い集めていると
誰かが拾っている
美波
美波
顔を上げると
金髪ピアスの男子だ
春生
美波
春生
美波
春生
春生
愛想は良くないけどそれなりに優しそうだった
行ってしまう
数日後
唐沢くんの生徒指導をしなければならない
生徒指導で二人きりになる
美波
春生
美波
春生
美波
春生
美波
美波
美波
春生
美波
一緒に向かう
春生
肉屋のおばあさん
肉屋のおばあさん
美波
肉屋のおばあさん
美波
肉屋のおばあさん
肉屋のおばあさん
7時半は相手が唐沢くんに襲われたと言っている時間だ
美波
美波
肉屋のおばあさん
受け取って車に乗る
美波
春生
春生
美波
美波
春生
車を走らせる
春生
美波
春生
春生
美波
春生
春生
美波
学校に戻る
放課後になって唐沢くんへの用事を思い出す
体育館に向かう
美波
生徒
美波
ノックをする
美波
春生
美波
入ると
美波
上裸の唐沢くんがいる
美波
春生
美波
唐沢くんの腹筋に目がいく
高校生には見えないほどガッシリしている
家に帰る
息子
美波
和明
美波
和明
美波
急いでご飯を作ってようやく一人の時間になった
お風呂に入る
美波
唐沢くんの体を思い出す
自分の膣を触る
美波
ピチャッピチャ
美波
ピチャッピチャピチャピチャ
美波
美波
唐沢くんに入れてもらいたい欲が高まっていく
そして
ついに我慢限界だ
美波
春生
生徒指導室に連れていく
ここは防音対策がされていて大きな声で喘いでも聞こえない
春生
私は服を脱ぐ
春生
美波
春生
春生
美波
春生
美波
春生
美波
春生
春生
美波
美波
春生
脱いでいる
美波
ペニスを掴む
垂れ下がっていて包茎だった
春生
何度も擦る
春生
美波
指で膣の周りを撫でられる
美波
春生の乳首を触る
彼の乳首は開発した形跡がなくビーズほどの大きさだった
カリカリカリカリ
春生
ピクンピクンしている
綺麗なピンクになって私の性欲をさらに引き立てる
どんどん膨れてくる
美波
無事勃起している
春生
美波
春生
美波
春生
美波
春生
生を入れてもらう
美波
彼の肉棒が私の柔らかい膣内を何度も何度も刺激する
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美波
美波
パンッパンッパンッパンッパンッ
春生
ドピュッドピュピュピュピュ
生暖かい物が私の膣を埋めた
春生
抜いてしまう
私の愛液でペニスが光っている
春生
春生
美波
美波
春生
美波