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〇〇
深夜にホテルの廊下を歩いていた私は、 その匂いにつられるようにキッチンの方へと向かった。
普段料理なんてしない私は、厨房にすら入ったことがない。
見慣れない厨房へと続くドアの窓から、こっそり中を覗き見てみた。
〇〇
あまりキッチンに立っているイメージのないチャーリーの姿がそこにあった。
調理台に向かうその横顔は真剣そのもので
私は邪魔してしまわないように静かにドアを開ける。
〇〇
チャーリー
チャーリー
チャーリー
〇〇
チャーリー
チャーリー
作業していた手を止めて、チャーリーは優しく笑った。
その頬には、何か茶色いものが擦れたような跡が付いている。
〇〇
チャーリー
ニコニコと笑ってチャーリーが取り出したのは
トレイに並んだ綺麗なチョコレート菓子だった。
〇〇
チャーリー
〇〇
〇〇
チャーリー
〇〇
〇〇
〇〇
仲が良い2人を普段から見ているからか
私まで渡す瞬間を想像して興奮してしまう。
前のめりになりながらそう訴えると、チャーリーは照れくさそうに微笑んだ。