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Broooockが消えた
朝、きんときが起こしに行ったらしい
いつもはいるはずのBroooockはベッドにも部屋にもいなかった
パソコンに写ってあったのは...
拝啓 WT国のBroooock様へ 初めまして。□□国の──と申します。 突然ですが...うちの国の幹部になりませんか? そこの国は小さければ相当も馬鹿ではありませんか笑 そんな国、居心地悪いですよね? 大丈夫ですよ!! 私の国はとても居心地が良い場所です。 まぁ、どうしても来ないと言うなら... そいつらがどうなるのか分かってますよね? By □□国 ──
こんな内容だ。
今までも何回か送られてきてたみたい
今すぐにでも滅ぼしたい。
自分のことを罵倒されたことより、
Broooockがそれで断れないことを利用して引き抜いたことに怒りが湧いた。
そしてパソコンの隣には
『探さないで』
と弱々しい文字が紙に書かれていた。
探さないなんてそんなこと出来るはずが無い
俺はこの国の総統であり
Broooockと革命を起こした仲であり
双子でもある。
そんな俺が探さないわけあるか
スマイル
きんとき
nakamu
早く助けに行くから
絶対にそこの幹部なんかにさせねーからな...!!
ー□□国ー
nakamu
nakamu
きんとき
きんとき
Broooock
ガシッ(腕を掴む)
きんとき
きんとき
Broooock
nakamu
Broooock
nakamu
nakamu
Broooock
Broooock
ダッダッダッ
nakamu
きんとき
nakamu
ー夜ー
ごめんね
こうするしか無かったの
僕だって帰りたいし
僕だって嫌だった。
だけど、、
Broooock
彼らはそんなんで死なない。
信用してるから分かるの。
だけど...
万が一の時があったら..
Broooock
みんなが死ぬことを考えると過呼吸になる。
怖くて、怖くて、想像も出来ないから。
最後僕が1人になるなら、
Broooock
でも、
Broooock
Broooock
Broooock
こんなこと言っても
誰にも届かないのに...ッ
nakamu
Broooock
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
Broooock
Broooock
そして俺らは□□国に宣戦布告をし、
圧倒的勝利をした。
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
はる
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るぅ
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るぅ
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