青黄です。
苦手な方は回れ右。
今日の仕事がやっと終わって 彼に会えると思うと飲みの誘いなんて 断って、真っ直ぐ家に帰った
ガチャ
青くん
家のドアを開けて目の前の光景を 目の当たりにした僕は数秒フリーズした
それはなぜか
黄くん
目の前にメイド服を着た かわいいかわいい僕の恋人がいたから
顔を真っ赤にしてスカートの裾を きゅっと握りしめている
その姿が可愛すぎて 理性なんてものはすぐになくなった
何も言わずにそのまま 噛み付くように彼の唇を奪った
黄くん
黄くん
黄くん
名前を呼ぶから唇を離してやると
黄くん
黄くん
そう言って僕の首に手をまわすから そのまま抱き抱えて寝室へ向かう
ベッドにそっとおろすと同時に 角度を変えながら何度も角度を さっきより深いキスをする
息ができなくて苦しいはずなのに 必死に舌を絡めてくる彼
流石に苦しそうだから、最後に ちゅっと音をたてて唇を離した
黄くん
彼はえっちな子だから、キスだけで 気持ちよくなっちゃうんだよね
ほら今も、メイド服のスカートが 少しだけ膨らんでる
青くん
黄くん
黄くん
桃赤の家に行ったのが少し 気に触るけど、素直に信じちゃって メイド服着ちゃうのかわいすぎだろ
黄くん
僕が何も言わないから不安に なったのか、大きな目に涙を ためながら見つめてくる
青くん
青くん
思ったことを全て吐き出すと かわいい顔が見えなくなった
青くん
黄くん
いつもは彼のペースに合わせるけど 今日だけは"僕専用"のメイドさん
好きにしてもいいよね?
なんて悪い考えが浮かんでしまって
僕はネクタイを外すとそれで 彼の腕を頭の上で縛った
黄くん
青くん
青くん
黄くん
青くん
抵抗しても無駄だと思ったのか 恥ずかしそうにしながら口を開いた
黄くん
黄くん
黄くん
顔を真っ赤にして涙目で僕の事 見つめちゃって、ネクタイで縛られて メイド服から出てる脚は無防備で
そんなのが一気に視界に入ってきて 1度繋ぎ止めた理性は簡単に崩れ落ちた
ぱんぱんという音はいつの間にか ぱちゅぱちゅといやらしい音に 変わって、それが部屋に何回も響く
黄くん
黄くん
青くん
気持ちよさそうな顔をして 僕の下であんあん鳴くメイドさんは とってもえっちでかわいくて もっといじめたくなる
黄くん
青くん
黄くん
ただでは聞いてあげない だって今は僕が主人だからね
青くん
青くん
黄くん
黄くん
青くん
耳元で囁くと君はまたそれに 反応して、ナカをキュッと締めた
まだまだ沢山楽しもうね? 僕だけのメイドさん?♡
読んでいただき ありがとうございました。
コメント
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ブクマ失礼します
フォローとぶくま失礼します🙇♀️
フォロー失礼しますm(*_ _)mm(*_ _)m