青黄です。
1日遅れの猫の日ネタ。
苦手な方は回れ右。
黄くん
可愛らしい声で僕の名前を呼ぶ彼は なぜか、ふわふわの髪の毛に 白い猫耳を付けていた
そして、なぜかお風呂上がりだからか 大きめのスウェットしか着ていない
青くん
黄くん
この子はなんて可愛いんだろう
本当に僕を煽るのが上手だ
黄くん
少し目をキラキラさせたと思ったら 彼の手からは黒い猫耳が出てきた
黄くん
期待するような目を向けられて 僕は断ることができない
彼にされるがまま黒い猫耳を 付けられて、彼を膝にのせる
黄くん
青くん
照れながら僕にすりすりと 擦り寄ってくる彼は本当に猫みたいだ
青くん
黄くん
青くん
猫の発情期はちょうど今くらいの 季節に迎えるらしい
黄くん
青くん
黄くん
急に猫の話をし始めたから 何の事か全くわかってないようだ
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
彼が返事をする前に口付ける
今日は猫の彼を見たいから このままでもいいかもしれない
青くん
黄くん
青くん
いつもとは違って"にゃんにゃん" 鳴いてくれる彼のかわいい声を もっと聞きたくて、腰を早める
黄くん
黄くん
僕は独占欲の強い猫だから 身体中にマーキングもしておいた
いつもよりいじめちゃったけど 猫の日だって誘ってきたのは彼だし これくらい許してくれるよね?
読んでいただき ありがとうございました。
コメント
7件
ブクマ失礼します
ん、好きです(?
1と2ブクマ失礼します