りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメの上にまたがっているりぃちょは、浴衣がめくれ上がって、足がかなり露になっている
そんなりぃちょをみていたら、ボビーが俺の上にのしかかってきた
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
顔を背けながら言われても説得力はない
それを面白がって見ていたら、何を思ったのか俺の浴衣をはだけさせて、下着から俺自身を取り出し始めた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
カプッ…ヂュッヂュポジュポジュポ…
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
グポグポ…ジュプッ…ヂュウヂュウ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ビクッビクッ…
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
口に出したものを飲み下しながらニヤリと笑うボビーがあまりにも卑猥で、目の前がチカチカとするほど興奮を覚える
ニキ
しろせんせー
ニキ
俺が心地いい脱力感に身を任せていると、横から視線を感じた
そちらを見ると、りぃちょが食い入るように俺たちを見ている
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
にぱぁーと幼い子どものような笑顔になったりぃちょは、またがっていたキャメの上から少し身体をずらして、キャメの股間の方へと身体を倒した
そして、下着をずらしてソレを出すと軽く手で扱きながらキャメの顔を覗き込んだ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメの答えを聞く前に大きく口を開けたりぃちょは、喉奥までキャメのものを咥えた
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
ヂュボヂュボヂュボ…ゴホッヂュプッ
時折むせながら頭を前後に揺らすりぃちょ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ジュプジュプジュプ…チュゥ…
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
不貞腐れたボビーが俺の上に跨ってきた
浴衣がめくれて露わになった白い太ももが眩しくて、手を伸ばした
しろせんせー
ニキ
そのままゆっくりと手のひらを上の方にずらしていくと、細かくビクビクと身体を震わせて目を閉じているボビー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺が足に置いていた手を、背面にまわして身体を支えるようにすると、ボビーは目を潤ませながら自分の下着をおろした
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺が下着を脱いで元の体勢に戻ると、目の前に座っていたボビーが俺のソレを掴んで扱きはじめた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ボビーの細くて長い指が俺のモノを器用に扱いていく
その様子を見るだけで俺は興奮してドンドン硬度を増していく
しろせんせー
しろせんせー
その様子をみてフワッと笑って口の端を軽く舐めるボビーは、エロすぎて目眩を覚えた
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
戸惑う俺を無視して、俺の肩に左手を置いて右手で俺のモノを支えて自分の穴にあてがっていく
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺は、ボビーの腰を掴んで軽く上に突き上げた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!