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りぃちょ

ねぇ…きゃめしゃん

キャメロン

もう、呂律回ってないし…

キャメロン

ほら降りてよ…

りぃちょ

やだーw

キャメの上にまたがっているりぃちょは、浴衣がめくれ上がって、足がかなり露になっている

そんなりぃちょをみていたら、ボビーが俺の上にのしかかってきた

しろせんせー

こっちみろや

ニキ

んー?

ニキ

どうしたの?

しろせんせー

俺の事見てろって

ニキ

ふふふ

ニキ

ヤキモチ?w

しろせんせー

そんなんちゃう…

顔を背けながら言われても説得力はない

それを面白がって見ていたら、何を思ったのか俺の浴衣をはだけさせて、下着から俺自身を取り出し始めた

ニキ

え?

しろせんせー

やっぱりまだ硬くないんやな…

ニキ

まって…え?

しろせんせー

お前驚いてるん…

しろせんせー

なんかええな…

カプッ…ヂュッヂュポジュポジュポ…

ニキ

んぁっ…まって…

しろせんせー

ひやや…ヂュッ

ニキ

咥えたまましゃべんなっ…

ニキ

ぁっ…んん

しろせんせー

んっ…

グポグポ…ジュプッ…ヂュウヂュウ

ニキ

んんっ…

ニキ

だめだ…

ニキ

あんまもたない…

しろせんせー

ええよ…だひて…ヂュウっ

ニキ

やばっ…

ニキ

くっ…んんんっ

ビクッビクッ…

ニキ

はぁ…はぁ…お前…

しろせんせー

んっ…ゴクン

しろせんせー

にがww

口に出したものを飲み下しながらニヤリと笑うボビーがあまりにも卑猥で、目の前がチカチカとするほど興奮を覚える

ニキ

フェラなんていつもしないくせに…

しろせんせー

ええやろ?たまにはw

ニキ

はぁ…ヤバすぎ

俺が心地いい脱力感に身を任せていると、横から視線を感じた

そちらを見ると、りぃちょが食い入るように俺たちを見ている

ニキ

なんだよww

りぃちょ

んー

りぃちょ

おれもするー

にぱぁーと幼い子どものような笑顔になったりぃちょは、またがっていたキャメの上から少し身体をずらして、キャメの股間の方へと身体を倒した

そして、下着をずらしてソレを出すと軽く手で扱きながらキャメの顔を覗き込んだ

りぃちょ

きゃめさん

りぃちょ

おれものみたい…

りぃちょ

いいよね?

キャメロン

え?

キャメロン

いやまっっ…んっ

キャメの答えを聞く前に大きく口を開けたりぃちょは、喉奥までキャメのものを咥えた

りぃちょ

ぐっ…

キャメロン

ね…むりしないで…

りぃちょ

やら…

ヂュボヂュボヂュボ…ゴホッヂュプッ

時折むせながら頭を前後に揺らすりぃちょ

キャメロン

んんっ…はぁ…

りぃちょ

ゴホッ…ぁ…んんっ

ニキ

むせながら喘いでない?ww

ニキ

えっろww

キャメロン

ちょっんっ…

キャメロン

ニキくんっ…煽らないでっ

しろせんせー

ニキ…

ニキ

なぁに?

しろせんせー

俺の方見て…

しろせんせー

りぃちょばっかみるの嫌や

ニキ

ふふふw

ニキ

ほんと…ヤキモチ可愛い

ジュプジュプジュプ…チュゥ…

キャメロン

んっはっ…

りぃちょ

んっ…ゴクッゴクン…

りぃちょ

いっぱいでたぁ…

キャメロン

はぁ…はぁ…

しろせんせー

だから…

しろせんせー

こっち見ろって

不貞腐れたボビーが俺の上に跨ってきた

浴衣がめくれて露わになった白い太ももが眩しくて、手を伸ばした

しろせんせー

んっ…

ニキ

可愛い…

そのままゆっくりと手のひらを上の方にずらしていくと、細かくビクビクと身体を震わせて目を閉じているボビー

しろせんせー

んぁ…ぁぁ…

しろせんせー

さわんなぁ…

ニキ

んー?

ニキ

なんで?

しろせんせー

俺がしたい…

ニキ

ふふふ

ニキ

何してくれるの?

俺が足に置いていた手を、背面にまわして身体を支えるようにすると、ボビーは目を潤ませながら自分の下着をおろした

しろせんせー

ニキも下着脱いで

ニキ

ふふふ

ニキ

いいよw

俺が下着を脱いで元の体勢に戻ると、目の前に座っていたボビーが俺のソレを掴んで扱きはじめた

ニキ

んっ…はぁ…

ニキ

そんなにしたらすぐ出るよ?w

しろせんせー

出すのはダメや

しろせんせー

固くして欲しいだけ…

ニキ

ふふふw

ニキ

んんっ

ニキ

はぁ…

ボビーの細くて長い指が俺のモノを器用に扱いていく

その様子を見るだけで俺は興奮してドンドン硬度を増していく

しろせんせー

ふふ…

しろせんせー

固くなってきた…

その様子をみてフワッと笑って口の端を軽く舐めるボビーは、エロすぎて目眩を覚えた

しろせんせー

すご…マックスやん…

ニキ

はぁはぁ…

ニキ

ねぇ…我慢できないんだけど…

しろせんせー

はぁ…ほし…

しろせんせー

いれてええよな?

ニキ

え?

戸惑う俺を無視して、俺の肩に左手を置いて右手で俺のモノを支えて自分の穴にあてがっていく

ニキ

まって…準備…

ニキ

んっ…

ニキ

なっ…んんん

しろせんせー

ぁぁぁぁぁぁ

しろせんせー

ふはっ…これ…

しろせんせー

いつもと違う角度…

ニキ

なんでこんな柔らかいの?

しろせんせー

さっき自分で準備した…

ニキ

えっろ…

ニキ

はぁ…

しろせんせー

んぁ…ぁぁぁ

しろせんせー

中でっ…おっきくすんなぁ…

ニキ

ボビーが悪い…

俺は、ボビーの腰を掴んで軽く上に突き上げた

ダブルデート?w 本編⑩

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