ボビーが俺のを自分で入れようとしていたその頃…
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
トンっと肩を押されてバランスを崩したキャメは仰向けに倒れた
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
小さい子どものように無邪気に笑うりいちょは、キャメの腰の上まで移動し、片足ずつあげて下着を脱いだ
それをみていたキャメは、モゾモゾと足を動かし自分の足に引っかかったままだった下着を取り去っていた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
片足を立てて、挿入部がキャメに見やすいようにしたりぃちょは、挑発するような目でキャメの瞳を見つめてゆっくりと腰を下ろしていった
クチュッ…ズズズズズ…プチュッ…
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
腰を掴んだキャメは、容赦なく上へと突き上げた
りぃちょ
りぃちょ
ヂュボヂュボヂュボ…コリコリコリコリコリ…グチュグチュ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
グチュグチュグチュグチュ…ヂュボヂュボヂュボ…
キャメロン
りぃちょ
キャメはりいちょの腕を引っ張って体勢を入れ替えた
キャメロン
グッ…バチュン…
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
バチュンバチュンバチュン…グリグリグリ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
プッシャァァァァァァ……
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ドチュンッ……バチュンバチュンバチュン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ビュクッ……ドクドクドク
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
床に寝そべりながら両手をキャメの首に回して淫靡に微笑むりぃちょは、可愛いのにエロくて、キャメの理性がプチンと音を立てて切れるには充分な刺激だった
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
クヂュクヂュクヂュ…ズルッ
しろせんせー
しろせんせー
俺が体勢を変えようと1度抜くと、ボビーは不満そうな顔をしてこちらを見ていた
ニキ
ニキ
俺はボビーを床に寝かすと、足を高く持って思いっきり自身を埋め込んだ
ニキ
バチュンッ……
しろせんせー
ニキ
ニキ
バチュンバチュンバチュン……グチュッグチュグチュ……
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ゴリュゴリュゴリュ……グリグリグリ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
グリグリグリゴリュゴリュゴリュ
しろせんせー
プシャァァァァァァ
ボビーは全身を痙攣させて潮を吹いた
そして、そのまま意識を手放したのか開いたままの目は焦点が合っておらず、口もだらしなく開けっ放しで唾液を口の端から垂らしていた
コメント
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うぁぁぁぁあ!!!!!! てぇてぇ…!( ߹꒳߹ )