主だぉぉぉ!!
主だぉぉぉ!!
冠刀
主だぉぉぉ!!
冠刀
主だぉぉぉ!!
冠刀
主だぉぉぉ!!
するとそこには
豚のように丸々と太った妖精がいたのです
その妖精は
腐った肉にかぶり付き 水で薄めたワインを飲み 味のしない砂糖菓子を それはそれは美味しそうに食べていました。
修道士は
修道士
修道士
修道士
修道士
修道士
修道士
といって去っていきました
それから1年後
修道士は再び宿屋を訪れました
宿屋は以前とは違い、どこもかしこも綺麗に磨きあげられ、
お客さんでいっぱいでした
修道士
そう言って修道士と主人は食料室を除いてみます
するとそこには痩せ細った妖精の姿がありました
どの食べ物を食べようとしても
手が届かなかったり、 通り抜けてしまうのです。
それを見て修道士は
修道士
修道士
といい、再び去っていきました
それからというもの
宿屋の主人はいっさい小細工をせずに
真面目に働くようになったのでした
END
主だぉぉぉ!!
冠刀
主だぉぉぉ!!
冠刀
冠刀
ドラゴンのファーブニル!
冠刀
主だぉぉぉ!!
バイミカ!
コメント
8件
初見です!d( ̄  ̄)
皆!♥️よろ!