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外国昔話

6 - 悪い食べ物を好む妖精

♥

406

2022年03月08日

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主だぉぉぉ!!

はぁい!主だお☆

主だぉぉぉ!!

今回は2!だよ!

冠刀

💢💢夏!💢

主だぉぉぉ!!

なぁにぃぃ~?

冠刀

昨日、俺が寝てんのに投稿したろ💢

主だぉぉぉ!!

あ、

冠刀

ふざけんなぁぁ!!!

主だぉぉぉ!!

うぁぁぁ!!!
ではぁ!!!
どうぞぉぉ!!!

するとそこには

豚のように丸々と太った妖精がいたのです

その妖精は

腐った肉にかぶり付き 水で薄めたワインを飲み 味のしない砂糖菓子を それはそれは美味しそうに食べていました。

修道士は

修道士

分かるか?

修道士

あの妖精はちゃんとしたものは食べられないんだ

修道士

逆にああいった悪い食べ物を好む

修道士

だからこれからは

修道士

誠実に働いて

修道士

こんな小細工をしないようにしなさい。

といって去っていきました

それから1年後

修道士は再び宿屋を訪れました

宿屋は以前とは違い、どこもかしこも綺麗に磨きあげられ、

お客さんでいっぱいでした

修道士

それじゃあ、1年前と比べてあの妖精はどうなっているのか見に行こう

そう言って修道士と主人は食料室を除いてみます

するとそこには痩せ細った妖精の姿がありました

どの食べ物を食べようとしても

手が届かなかったり、 通り抜けてしまうのです。

それを見て修道士は

修道士

今年は正直に働いて来たんだな

修道士

また悪さをすればあの妖精が肥えることになるから気を付けるんだぞ

といい、再び去っていきました

それからというもの

宿屋の主人はいっさい小細工をせずに

真面目に働くようになったのでした

END

主だぉぉぉ!!

お帰り!

冠刀

短かったねww

主だぉぉぉ!!

次の新しい話も2話で終わる

冠刀

名前は

冠刀

北欧神話に伝わる

ドラゴンのファーブニル!

冠刀

これは、この話が♥️400になったら出すよ!

主だぉぉぉ!!

ではぁ!!!

バイミカ!

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コメント

8

ユーザー

初見です!d( ̄  ̄)

ユーザー

皆!♥️よろ!

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