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車掌さん視点
nk
本を見つけることができたため、
近くの椅子に座って読み始める
いや
読み始める、と言うよりは
調べ始めた
ペラペラ
無心で自分の名前を探し続ける
nk
そして
次のページをめくると
ペラッ
nk
自分の名前を見つけた
本当に自分の名前なのかを
確認する
nk
間違いない
自分の名前だった
自分の名前の隣にある名前を見る
nk
nk
やっと大切な人がわかった
自分の直感は間違っていなかった
nk
俺にとって大事な人だ
ゴーンゴーンゴーン
銅鑼の音が鳴った
nk
急いで司書さんの所へと向かった
sm視点
しまった
気になる本を見ながら向かっていたら
思っていたよりも時間がかかっていた
sm
司書さんのいるところが見えた
車掌さんも待っているようだ
nk
sm
司書さん
司書さん
司書さん
司書さん
司書さん
司書さん
司書さん
nk&sm
司書さん
司書さん
nk&sm
司書さんに深々と頭を下げ
列車に向かうことにした
列車の中
sm視点
今回は
車掌さんと向かい合わせになって
列車の中を過ごすようだ
ジー
sm
ふと視線を感じたため
車掌さんの方を見る
その瞬間
目が合ってしまった
すると車掌さんは
ニコッ
こっちを見て微笑んだ
何かを懐かしむような
愛しいものを見るような目で
こっちを見てくる
sm
でも
不思議と悪い気はしなかった
sm視点
ここはどこだろう
と周りを見渡すと
写真にのっていた
兄であろう人物と
手を繋いで走っていた
sm
息切れで走れなくなるまで
とにかく走り続けた
これでもかという程走り
ある公園の前で止まった
兄は息切れになりながら
何か言っていた
smの兄
smの兄
顔がよく見えない
でも、
綺麗な瞳からは
涙が出ていた
兄については
まだ思い出すことはできない
大切な人
ということしか分からない
でも、
悲しい顔をして欲しくなかった
だから
そっと抱きしめた
ギュー
すると兄は
俺よりも強い力で
抱きしめてくれた
視界が暗転する
sm視点
どうやら
眠ってしまい
夢を見ていたようだ
夢 と言うよりは
過去の記憶 と言うほうが
正しいのかもしれないが
目の前にいる車掌さんも
寝ているようだった
...身体が痛い
背中を伸ばすため
思いっきり伸びをした
その物音で起きたのか
わからないが
車掌さんもいつの間にか
起きていた
nk
nk
車掌さんは伸びをしながら
そのようなことを言う
sm
sm
そう言うと
車掌さんは驚いた顔をする
そして次の瞬間
あの優しい笑顔で
nk
と言った
...何故か暖かかった
nk
列車はとっくに着いていたようだ
遅れないように
その後について行った
作者
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