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鬼を狩る理由

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鬼を狩る理由

10 - 鬼を狩る理由 第6話

♥

332

2020年03月17日

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すみませんが、「刀鍛冶の里編」は飛ばしていた頂きます…

むいくんファンの方、蜜璃ちゃんファンの方すみませんm(*_ _)m

では本編どうぞ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ふぅ〜

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そろそろか…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

お館様

お館様

なんだい?天音

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は自分の過去を皆に話そうと思います

お館様

?!

お館様

そうか、天音

お館様

なんでだい?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

確かな日にちは分かりませんが、もうそろそろ鬼舞辻無惨が襲撃に来ます

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

なので今、私の過去を話すべきだと思いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そのため、柱、そして私の同期を集めたいと思いますがよろしいですか?

お館様

うん いいよ天音

お館様

無理はしないでね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとうございますお館様

柱、天音の同期全員集結

時透無一郎(トキトウ ムイチロウ)

なんで今日集まったの?

悲鳴嶼行冥(ヒメジマ ギョウメイ)

南無南無 誰か知る者は居ないか

全員

(._. )

宇髄天元(ウズイ テンゲン)

柱以外の奴も派手にいるぜ!

煉獄杏寿郎(レンゴク キョウジュロウ)

む!全員集結とは珍しい

不死川実弥(シナズガワ サネミ)

どういうことァ

伊黒小芭内(イグロ オバナイ)

いつになったら始まるんだネチネチ

胡蝶しのぶ(コチョウ シノブ)

まぁまぁ落ち着いて下さい

甘露寺蜜璃(カンロジ ミツリ)

そうよ!そろそろだと思うし

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

全員揃いましたね…

全員

?天音?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

今日、皆様に集まって頂いたのは私の過去つまり「前世」を伝えたいと思ったからです

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

え?でもいいの?天音ちゃんは

不死川玄弥(シナズガワ ゲンヤ)

無理して話さなくてもいいぞ

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

( ゚ー゚)( 。_。)

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

俺は聞きたい!

竈門炭治郎(カマド タンジロウ)

天音…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(*´﹀`*)

全員

ドキッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そろそろ鬼舞辻無惨が襲撃に来ます

全員

?!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

なので、今の内に話しておいた方がいいと思いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

少々話が長くなりますが聞いて頂きますか?

全員

(。'-')(。._.)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ε-(´・`) フー

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の前世は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

とても才能がある人でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

全ての物をこなし、天才少女とも言われていました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、私がこなしてきたものでも、好きな物がありませんでした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

なぜかというと、私の親が汚く、お金の為に私を使っていたからです

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、私は汚い親の言いなりになるには理由がありました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それは唯一私が好きな「弟」でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の弟は、私がある事をこなすたびに、「お姉ちゃん凄い!」とキラキラした目で見てくれました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の弟がこんなにも喜んでくれるなら

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

汚い親の言いなりになってもいいだろうと思いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、ある日、私は弟の異変に気づきました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

傷が毎日増えているのです

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

嫌な予感がし、夜、弟の様子を見ると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

殴られていました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は急いで止めました。

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

すると私の親は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何事も無かったかのように

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「こんな遅い時間にどうしたの?」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

と聞いて来ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私はそんな親の姿に怒りがおさまらず、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「なんでこんなことをするの!」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

と叫んでいました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

すると親はこう言いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「天音はなんでもできるのにこいつはなんもできない」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そんな小さな事でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は弟を喜ばそうとしていたのに

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

逆に弟を傷つけていました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それは、私が15歳、弟が13歳の時でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして、私があ然としていると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

親は、私の弟を刺しました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

なんとか心臓は避けれたものの

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

酷い怪我でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

痛がっている弟を見て、私は固まってしまいました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

すると親は私の弟に聞こえない声で、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お前がこいつを1週間関わらなければこいつを解放して他の所に行かせる」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「しかし、そうしなければ、こいつを殺す」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「この事を誰かに言った瞬間も、こいつを殺す」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お前は賢いから分かるよな?自分がすること」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう言い、親は部屋から出ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

1週間関わらなければ弟は死なない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何がなんでも弟に生きて欲しいと思った私は1週間弟と関わらない事を決めました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、そんな事を知らない弟は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お姉ちゃん、ありがとう」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

と嬉しそうに見てきます

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当だったら私は弟を抱きしめているでしょう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、私は弟を無視しました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

たった1回弟を無視する事で、とても胸が痛くなりました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

弟はとても驚いてました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ついさっき助けてくれたお姉ちゃんに無視されたからです

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

聞こえなかったと思った弟は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お姉ちゃん、ありがとう」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

もう1回言いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は泣きそうになりました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

例え弟が死なないとはいえ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

弟を傷つけている

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そんな事を考えていた為

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

限界で、部屋を出ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それから、私は弟と一切関わりませんでした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして7日目

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

つまり最後の日

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

とうとう、弟は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

逃げる私の腕を掴み

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「なんでお姉ちゃん、無視するの?」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう聞いてきました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は何も答えず弟の手を振りはらうと

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

弟の顔に当たりました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

当たったところは赤く腫れていました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そしてしばらくの沈黙が流れていると、ある事を思い出しました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「最後の日に、私はお前が大っ嫌い 顔を見せるな そう言え」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「言わなかったらどうなるか分かるな?」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう親から言われている事を思い出しました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は重い口を開き

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「私はお前が大っ嫌いだ」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「顔を見せるな」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう言いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それを聞いた弟は目を見開いて、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お姉ちゃんも嫌いなんだ」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう呟いて去りました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

親は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「よくやった!」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

と喜んでいました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして次の日、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

弟は別の人に受け取られる日が来ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが、その人は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

暴力団で有名な人達で

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

弟を見て早々弟を殴りました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ご飯があまり与えられてなかった弟は殴り返すことができませんでした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして、私の親は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「じゃあ天音、行こっか」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう笑顔で言いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私が帰ろうとすると弟が

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「お姉ちゃん!」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「待って行かないで!」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「僕を1人にしないで!!」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう叫んでいました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は親を見ると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「分かるよな?」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

とまるで言っているかのような目で私を見ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして私は振り返らず家に帰りました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それから3年後

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私が18歳 弟が16歳の時

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

背の高い男性が夜中我が家を襲いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

親はとっくに殺されており

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私はその男性を見ると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の弟でした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

すると、弟は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「ねぇ姉ちゃん」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「なんで姉ちゃんばっかなの?」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「もういい姉ちゃんなんか…」

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう言って私を殺そうとしました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

だが、ちょうど日の出で、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は助かりました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして、私はある事を思いました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私が弟を殺さなければならない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう思い、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

まず、自分で日輪刀を作りました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

呼吸を作り、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

月日を重ね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

その弟と戦う時が来ました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ですが私は力不足で

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

殺されました

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆さんもお分かりでしょうが

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

その弟は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼舞辻無惨

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本名は雨宮無人
(アマミヤナビト)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

これで、私の前世は以上です

そして、皆の方を見ると全員泣いていた

全員

( ; _ ; )

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

?!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(皆…)

この重たい空気の中、口を開いたのは

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

天音…

カナヲだった

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

話してくれてありがとう

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

辛かったよね

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

( ´:ω:` )

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

カナヲ

甘露寺蜜璃(カンロジ ミツリ)

(´。>ω(•ω•。`)ギユッ

甘露寺蜜璃(カンロジ ミツリ)

天音ちゃん!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

蜜璃ちゃん…

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー

胡蝶しのぶ(コチョウ シノブ)

天音さん…

胡蝶しのぶ(コチョウ シノブ)

(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

しのぶちゃんまで

全員

(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー

全員

天音/天音ちゃん/天音さん!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の事嫌いにならないの?

竈門炭治郎(カマド タンジロウ)

そんな事あるか!!

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺、天音ちゃんの事大好きだよ!

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

(。'-')(。._.)

不死川玄弥(シナズガワ ゲンヤ)

俺も、天音の事好きだし…

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

いい子分だ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

( ´∀`)フハッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう!!

悲鳴嶼行冥(ヒメジマ ギョウメイ)

南無南無 天音

煉獄杏寿郎(レンゴク キョウジュロウ)

天音!(めっちゃデカボイス)

伊黒小芭内(イグロ オバナイ)

天音ネチネチ

時透無一郎(トキトウ ムイチロウ)

天音

不死川実弥(シナズガワ サネミ)

あまねェ

宇髄天元(ウズイ テンゲン)

天音!

冨岡義勇(トミオカ ギユウ)

天音…

甘露寺蜜璃(カンロジ ミツリ)

天音ちゃん!

胡蝶しのぶ(コチョウ シノブ)

天音さん

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

天音…

不死川玄弥(シナズガワ ゲンヤ)

天音

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

天音!!

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃん!

竈門炭治郎(カマド タンジロウ)

天音!!

全員

大好き!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(/∀\*)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私も皆の事大好きだよ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(*´ ˘ `*)♡

全員

(天音以外)➳ Σ(´□`=͟͟͞͞)♡

こんな感じです!

( ̄^ ̄゜)グスッ天音…

↑いや作者自分‪w

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読んで頂きありがとうございましたm(*_ _)m

では*-ω-)ノ"ばいちゃ

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