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私は殺し屋#1

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私は殺し屋#1

1 - 私は殺し屋#1

♥

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2018年07月12日

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アク・アルルム

うわ、依頼来てるし(笑)

キリト・ゾルカト

なんだよーまた仕事かよ…

アク・アルルム

そーだよ。

キリト・ゾルカト

お前もやるよな~😒

アク・アルルム

まぁね。

カツ…

アク・アルルム

好きでやってるからね☺️

ここはアメリカ合衆国、フロリダ州

エルザード中学校

中学二年生のアク・アルルム

それは

殺し屋である。

キリト・ゾルカト

お前の家族が殺し屋なんだろ?

アク・アルルム

まぁね。

キリト・ゾルカト

死体を見て暮らしてたのか

アク・アルルム

いや、あんたもでしょ。

キリト・ゾルカト

え?

キリト・ゾルカト

あ、まぁね。

同級生 キリト・ゾルカトは

法医学者の家族であり、

彼も立派な、法医学者である。

法医学者とは死体を調べて事件の 真相を見つけるという仕事である。

アク・アルルム

まぁ、あんたが法医学者だって隠してやってんだからさ。

キリト・ゾルカト

分かってるよ。

キリト・ゾルカト

お前が殺し屋ってことも隠してやるからな。

アク・アルルム

当たり前よ。

アク・アルルム

ばらしたら殺す。

キリト・ゾルカト

これがガチだから怖いんだよな~

キリト・ゾルカト

まぁ、しんじてるからお前を😃

アク・アルルム

…信じられても困る。

キリト・ゾルカト

お前の場合は犯人は分かってるけど捕まえられないから問題なんだよな。

アク・アルルム

ほんとに。

アク・アルルム

顔だしされてるのにみんなにバレないとか、みんな危機感無さすぎ。

キリト・ゾルカト

お前銃でも平気で殺すからな。

アク・アルルム

そうね。銃なんて、素手で止められるわ。

キリト・ゾルカト

それがガチだから怖いんだよな~😵😵😵

アク・アルルム

アク・アルルム

さてと殺して来ますか。

キリト・ゾルカト

その死体を俺は調べないといけないんだよな。

アク・アルルム

キリトも違う事件を担当したらいーじゃん?

アク・アルルム

頭いいんだし?

キリト・ゾルカト

なぜかいつもお前の担当なんだよ(笑)

アク・アルルム

そう…(笑)

アク・アルルム

じゃね、また。

キリト・ゾルカト

おう、事件の報告まってるわ(笑)

アク・アルルム

(笑)

そう言ってアクは家の屋根の上に登る

キリト・ゾルカト

運動神経どーなってんだ…

アク・アルルム

今日もいいながめね…

そう言ってアクはビルの屋根にいた。

町の人

あそこに女の子がいるぞ!!

町の人

待ってろよ!

町の人

今助けるからな!!

アク・アルルム

何か勘違いしてるのかしら

アク・アルルム

…まぁいいわ。

アク・アルルム

さってと。うーんとね…🤔

アク・アルルム

エグゼミート・グラッシュ

アク・アルルム

あら、結構有名な人を依頼するわね…。

アク・アルルム

依頼人のところに言って見ましょう。

ミート・キューカ

こんにちは。

アク・アルルム

こんにちは。

アク・アルルム

あなたが依頼人?

ミート・キューカ

はい。

アク・アルルム

エグゼミート・グラッシュと何の関係者が?

ミート・キューカ

ライバル会社です。

アク・アルルム

ライバル会社…

ミート・キューカ

エグゼミートのせいで私の会社は人気が今落ちて来ているのです…!!

ミート・キューカ

私は憎い…憎いのです!
エグゼミート…殺してやる!!

アク・アルルム

そう…分かったわ。

アク・アルルム

私に任せて?

ミート・キューカ

ありがとうございます。

アク・アルルム

ただし。

アク・アルルム

幸せになるとは限らない

ミート・キューカ

…分かりました。

ミート・キューカ

…覚悟してます。だけど私は…あいつさえいなくなればいけます。絶対にね。

アク・アルルム

そう。

アク・アルルム

なら、殺すわね。

ミート・キューカ

お願いします。

アク・アルルム

ガンッ!!

エグゼミート・グラッシュ

何者だ!!

アク・アルルム

私はアク・アルルムです。

エグゼミート・グラッシュ

アク・アルルム…?

エグゼミート・グラッシュ

誰だお前は。

アク・アルルム

おっと失礼。

アク・アルルム

本名を言ってませんでしたね。

アク・アルルム

アク・ルイヴルフです。

エグゼミート・グラッシュ

アク・ルイヴルフ!?

エグゼミート・グラッシュ

まさか…あの殺し屋の…!?

アク・アルルム

貴方には死んでもらいます

エグゼミート・グラッシュ

何だと!?

バンッ!!

アク・アルルム

申し訳ありません。

エグゼミート・グラッシュ

な!!

アク・アルルム

銃はきかないのです。

エグゼミート・グラッシュ

この、銃を素手で…

エグゼミート・グラッシュ

まさか…本当の…!?

アク・アルルム

good-bye♪

エグゼミート・グラッシュ

う…あ!うわぁぁあ!

アク・アルルム

あなたの心臓をいただきました。

アク・アルルム

アク・ルイヴルフより

キリト・ゾルカト

あ、来た。

キリト・ゾルカト

さてと…俺も行くか。

ミート・キューカ

…あ!キリトさん…

キリト・ゾルカト

こんにちは。

ミート・キューカ

まさか…エグゼミートが死ぬなんて…驚きです。

ミート・キューカ

ライバルとして、探索お願いします。

キリト・ゾルカト

はい、おまかせ下さい。

アク・アルルム

…ふふ…

ミート・キューカ

!?

キリト・ゾルカト

どうしたんですか?

ミート・キューカ

い、いえ…なぜか気配を感じて…

キリト・ゾルカト

キリト・ゾルカト

あれ…

ミート・キューカ

どうしたんですか!?

キリト・ゾルカト

キリト・ゾルカト

心臓が…ない。

アク・アルルム

今回は見てくれてありがとう。

アク・アルルム

感謝するわ。

アク・アルルム

今回から始めるこのシリーズ

アク・アルルム

よろしくね。

アク・アルルム

運命委員会と同じに依頼を募集するわ。

アク・アルルム

ない場合はこっちで話を考えるけど、読者の皆さんからの依頼も私は答えたいからね。

アク・アルルム

よろしくね。

アク・アルルム

アク・アルルムさんへ

アク・アルルム

とかいて運命委員会と同じ感じでするといいわね。

アク・アルルム

軽く説明すると

アク・アルルム

アク・アルルムさんへと書いて
だれだれを殺して欲しい 止めてほしい などの事を依頼してね。

アク・アルルム

まってるわ。

アク・アルルム

❤️150で見た事になるから

アク・アルルム

よろしくね。

アク・アルルム

では

アク・アルルム

さよなら
すごすご(*´∀`)♪

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