翌日、朝 運営国
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カーテンを閉めていても、隙間から差し込む朝日で目を覚ました。
いつもなら、鬱陶しく感じる朝が何故か嬉しく感じた。
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居なくなってから気づくなんて…遅すぎるよ…っ。
俺だって…皆と一緒に居たいんだよ?
でも、皆が迷惑だって思うなら…消えた方がいい。
皆が大好きだから…っ、それくらいはするよ。
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…w あぁ…いつタヒのうかなぁ…
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ロボロを起こそうと、部屋に入ろうとしたらロボロの声が聞こえたから聞いてました。
盗聴ではn((殴
まぁ、とにかく!夜にタヒぬって聞いちゃったし…。
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ブツッ
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ガチャッ
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止めないと。
夕方、運営国
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もうそろで来る…かな。
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この人…コワイ。
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総統が言っちゃったよ。
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俺は…ロボロを傷つけた。
合わせる顔なんか無い。でも、それでも…謝らなきゃ気が済まない。
それに、2人には戻ってきて欲しい。
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くいっと指を俺達の方に指すらっだぁ。
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顔を顰めるショッピくん。
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ダッダッダッダッダッ…
転けるんじゃないかという程素早く階段を降りていくショッピくん。
やっぱり、皆仲間が大切なんだよね…
だからこそ。引き裂いた俺に罰を与えて欲しい。
それはきっとシッマもや。
だから、心の底から謝って、思っている事をちゃんと話して。
皆と笑いたい…っ
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俺はショッピくんと話した後、先に部屋に帰した。
後ろから話し声が聞こえてくる。らっだぁとでも話しているのだろうか。
でももう関係ない。
……もうそろそろ…星が出てくるかな。
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星が綺麗ですね。
俺はそのまま落ちた。
コメント
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夜明けに明星を見たいです
星が綺麗ですね、か、 貴方に憧れています。貴方は私の気持ちを知らない。と言う意味でしたよね、