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#ご本人様に一切関係なし
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桜井 かな
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コメント
1件
その気持ちは恋だよ~ うりりーん
5月。
入学してから1ヶ月がたった。
教室にもすっかり慣れてきた
Teacher
先生が黒板に予定を書いていく。
na
et
クラスが,少しづつ盛り上がっていく
そんな中──
Teacher
教室が静かになる。
Teacher
誰も手をあげない
et
こういうとき,
私は,いつも手を挙げてしまう。
et
人の顔を伺ってしまう,悪いところだ。
Teacher
そして,
Teacher
tt
Teacher
tt
et
席に戻る。
すると,隣から声がした
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
うりが,少し笑う
放課後。
えととたっつんが,教室に残って作業をしている
俺は係じゃない。
だから,帰ってもいい
なのに,
なぜか,まだ教室にいる。
ur
えとは机いっぱいに紙を広げている
et
tt
et
楽しそうに作業している。
ur
別に。
それだけ,
そう思っていた。
でも──
しばらくすると,予定があったと言いたっつんが教室を出る
tt
et
教室は,だんだん人がいなくなっていく。
ur
気づけば,俺は立ち上がっていた。
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
えとは嬉しそうに笑った。
et
ur
et
ur
…係でもないのに
俺は,えとの隣に座った。
2人で作業を始める。
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
2人で笑う。
なんだろう
こうやって話していると,すごく楽しい。
しばらくして─
et
机に突っ伏す
ur
et
ur
et
ur
et
ur
また,その言葉。
でも,
最近はもう慣れた
et
ur
et
ur
et
うりの手が止まった。
et
聞いちゃいけなかった
そう思った。
ur
et
ur
et
それ以上は,聞かなかった。
いや──
聞けなかった。
えとは,それ以上聞いてこなかった。
普通なら,
「なんで?」
「何かあったの?」
って聞いてくると思う。
でも,
えとは,俺が話したくない事には踏み込まなかった。
ur
しばらくして。
et
ur
et
少し驚いた。
et
et
et
ur
et
et
ur
et
ur
et
ur
えとは少しだけ目を伏せた。
そして,
et
彼女は,少し困ったような笑顔を見せた
et
ur
et
ur
でも,
その言葉がなぜか嬉しかった。
作業が終わる頃には,外はすっかり暗くなっていた。
et
ur
et
ur
et
荷物をまとめる。
教室を出ようとした時,
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
なんとなく笑ってしまう
et
ur
教室を出る。
廊下を歩きながら思った,
──最近
うりといると,少しだけ素直になれる。
自分のことも,
無理して笑わなくてもいい気がする。
えとが帰ったあと。
俺は1人で教室に残っていた。
机の上には,今日一緒に作った掲示物。
ur
係じゃない。
別に,頼まれたわけでもない
それなのに,
えとが1人で作業をしているのを見たら─
放っておけなかった。
ur
そして。
「うりには,なんか言えるかも」
その言葉が頭から離れない。
ur
まだ,
この気持ちが何なのかは分からない。
ただ──
少しづつ
2人の距離は,確実に近づいていった。