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コメント
2件
どきどきしまくりでした！続きが早くみたいです！
璃清の家
璃清
琉斗
璃清
璃清
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
璃清
璃清
琉斗
あれは確か、俺が中３の時だった
あの日までの俺は、今とは正反対の人間で
口も悪くて無愛想だとよく言われていた
あの日は確か学校が休みで
俺は1人で外を歩いていた
外を歩いている時に通りかかったとある普通の一軒家
俺はただ普通に通り過ぎ去ろうとしていた
でも、わずかだけど家の中から男の人の怒鳴り声が聞こえたんだ
だから俺はそのまま通り過ぎることが出来なかった
琉斗
そう思って家から離れて直ぐに
一人の男の人と女の子がでてきた
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
そう考えた途端に俺は気づけば
琉斗
琉斗
そう、声をかけていた
生憎、あの後あの子からは拒絶されてしまったし
俺から逃げるように家の中に戻って行ったから
俺は嫌われたんだな
単純にそう思った
でも何故か俺は無意識に
女子に対しての口調や態度が変わっていった
全ては″あの日″からだ
璃清
琉斗
璃清
琉斗
璃清
琉斗
璃清
琉斗
琉斗
璃清
璃清
璃清
琉斗
琉斗
璃清
琉斗
璃清
こえ
琉斗
琉斗
こえ
琉斗
こえ
琉斗
こえ
こえ
琉斗
こえ
こえ
琉斗
こえ
こえ
こえ
琉斗
こえ
こえ
こえ
こえ
こえ
琉斗
琉斗
こえ
琉斗
こえ
琉斗
こえ
こえ
こえ
こえ
こえ
琉斗
こえ
こえ
琉斗
こえ
こえ
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