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泣き崩れ
気を失い
目を覚ました頃
私の前には
小さな小さな
咲良
がおり
私は自然と
その子を妹として
認識していた
それから
咲良が3歳
私 美希が
9歳になった頃
美希
咲良
美希
いつも通りの朝を迎え
元気な咲良を見て
安心していると
\ピンポーン/
と
家のチャイムが鳴った
美希
美希
咲良
美希
美希
美希
美希
猫亜(にあ)
苺空(めあ)
美希
美希の目の前には
2人の女性が立っていた
美希
苺空(めあ)
猫亜(にあ)
美希
美希
苺空(めあ)
猫亜(にあ)
2人は挨拶しながら
家に上がり
美希は玄関のドアを閉め
2人をリビングに
案内する
猫亜(にあ)
咲良
苺空(めあ)
美希
猫亜(にあ)
咲良
美希
苺空(めあ)
苺空(めあ)
猫亜(にあ)
苺空(めあ)
美希
猫亜(にあ)
猫亜(にあ)
美希
苺空(めあ)
美希
苺空は
一つ一つ説明を始めた
ー キャラ説明 ー
猫亜(にあ)
苺空(めあ)