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お前なんて産まなきゃ良かった …
ごめんなさい、ごめんなさい、、、、
私のお母さんは冷たい人だった
父とは私が5歳の時に離婚。
毎日毎日家に違う男を連れ込んで
夜中には甘い声が響いてる
そんな母はいつも父にもらった赤いリップを塗っていた
母は私が14歳の頃にそのリップを残して出ていった
そういうの気づいてくれるタイプなんだ
… ソワソワする
お母さんは愛を捨てて本命の男の方に行ったそう
笑いながら話す愛の顔は
なんだか寂しそうな顔をしていた
俺は君を守れるかな
なんて、君は俺のものでもないのに
4 . 2人で遊ぼう