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コメント
3件
イギリスさん行動力早っ!? 清さんやけに落ち着いていらっしゃいますね……イギリスさんはイギリスさんで不器用すぎてかわよい…… そんな落ち着いてモノともしてない清さんをどう落としていくかが見物ですね…!
イギリスが「分かってほしかった」って泣きながら告白するシーン、切なくて胸が締め付けられましたね…。清が冷たく「それだけアルか」と返すギャップも効いてる。監禁という歪な形でしか気持ちを伝えられない切実さと、それでも動じない清の強さ。まだ2話ですが、この関係性がどう転ぶのか気になって仕方ないです。伏線の張り方も上手いなあ。
清
清
目を覚ますと、
そこには見知らぬ天井が広がっていた。
清
足になにかが引っかかって動かない。
無理やり動かそうとすると、がちゃがちゃ、と音がした。
…軟禁された?
…そういえばさっきからぐすぐすという泣き声が聞こえる。
もしかしたら我と同じ境遇の者だろうか。
清
清
とりあえずこの状況をなんとかしなければならない。
この泣き声の主と会話ができればなにか分かるかも知れない...
そう思って、叫んだのだが。
イギリス
イギリス
清
清
我の視界に映ったのは、
自由の身であるにも関わらず目が腫れていたイギリスだった。
清
清
イギリス
イギリス
清
あぁ...腹立つ。
何が違う、だ...さっさと解けば良いものを。
…まぁ、反応的に監禁した張本人だろう。
イギリス
清
イギリス
清
清
イギリス
イギリス
清
いつもの彼とは似ても似つかない、弱りきった声。
本当に彼自身が監禁したのだろうか、まぁ彼自身肯定しているからそうなんだろうが...
イギリス
イギリス
イギリス
重い沈黙。
未だに瞳から流れ出る液が、彼を寝かしていたベッドを濡らす。
あぁもう、どうしてこんなに涙が溢れて止まらないんでしょう...
数秒後、
彼は沈黙を破った。
清
清
清
イギリス
イギリス
清
イギリス
イギリス
清
これ以上なにかを聞いても情報はない。
そう思ったのか、彼はベッドに再び寝っ転がった。
…彼は、一緒に苦しんでくれるでしょうか。
そんなことを考えながら、
彼が横になっているベッドの横で、ひとり座った。