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主だぉ
主だぉ
主だぉ
地雷さん、純粋さんは回れ右!
通報禁止!!!!
赫
赫
赫
あ、自己紹介がまだだったな、 俺はここ、教会のエクソシストをしている エクソシストは...まぁ俗に言う悪魔払いというやつだ
赫
赫
赫
赫
赫
赫
赫
赫
赫
赫
そう言って俺は 自室のクローゼットから 制服を取り出す
赫
赫
ここの教会はさほどデカくない 暮らしているのも俺を含め4人だ、 だから直ぐに着くんだ なんせ直結の寮だからなw
赫
コツコツコツと 自分のブーツにあるヒールが 無機質な音を立てる 昔はこの音が ピンヒールを履いた女が歩いている時に する音みたいで嫌いだったがもう慣れた
赫
そして俺はギィーッと音がする 重たい扉を開けた
赫
赫
いつも通りわかりやすい 愛想笑いを浮かべ 礼拝堂にいる他の信者たちや ここに住んでいる幹部に挨拶をした。
MOB
MOB2
赫
五月蝿い...なんて思いながら俺は誰も座っていない1番前の席に座った
赫
赫
色とりどりのステンドグラスで 枠には木造の飾りが施された 窓を見つめて 夢うつつな気分に浸っていると...
???
後ろから声がした、 俺が振り返るとそいつは嬉しそうな笑みを浮かべていた
紫
赫
紫
赫
紫
紫
赫
嗚呼、またこれか、
そう、俺は昔 ヴァンパイアハンターをしていた
理由は家族がヴァンパイアに血を座れ悪魔になってしまったからだ
俗に言う敵討ちってやっだな...w
紫
赫
紫
紫
赫
赫
紫
こんなくだらない話をしていたら 後ろの扉が開いた
???
赫
そう、今入ってきたのは ここの教会の神父様だ
神父
神父のその合図で皆が一斉に聖書を出した そんな中絶望的な顔をしているヤツがいた そう、俺の隣のやつだ
紫
赫
紫
そいつは無言でバツが悪そうに頷いた
赫
赫
紫
神父
あほ!声でけーわ! バレたらどうすんねん!
赫
紫
紫
神父
神父
神父
耳にタコが出来るほど 聞いてきた聖書を前にいる 神父は黙々と読み進める。
つまんねーなと思った
赫
紫
おいマジかこいつ、 こいつも淡々と読んでるぞ
神父
神父
赫
神父
神父
赫
紫
神父
神父
神父
その神父の言った声の後に教会にいた人々が次々に動き出した、
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紫
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紫
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紫
赫
紫
紫
紫
そう言い放つと いるまは風のように消えてった...
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赫
赫
そして俺は歩きはじめた
赫
そして扉の前まで来て 開けて出ようとした時...
神父
神父様に話しかけられた... いや話しかけられるのは全然いいんだけど タイミングよ... 今出て部屋戻ってゆっくりしようとしてたじゃん...
赫
神父
神父
赫
食えないな... 水色髪の悪魔は俺自身も気になっていた だが、報酬がいつもしけているこの人の 任務はあまりしたくない... いつも任務に見合わないような 報酬だからな
神父
赫
神父
赫
600万プレン... 日本円にすると 6000万円ほどする位の代物だ
神父
神父
赫
赫
神父
神父
神父
赫
そう言うと神父は重たい扉を1人で開け 礼拝堂から出ていった
赫
ギィーッと音が鳴る扉を無理矢理開け 俺は廊下へと足を進ませた
赫
俺は任務に着いて考えながら歩いていた
赫
そんなことを考えている間に自室についた
ガチャッ
ギィーッ、バタン、ガチャッ
赫
俺はその場に座り込んだ
赫
赫
赫
赫
そう、 俺はずっと水色髪の悪魔が 気になっていた だから今回のこの任務は やるかやらないかかなり 躊躇ったし自分の中で葛藤した
赫
赫
赫
覚悟を決めた俺は明日から 任務に行くために荷詰めをはじめた
赫
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赫
赫
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赫
赫
赫
そして俺は浴槽に移動した
赫
赫
...何見てんだよ、 面白くねーだろ
あとなげーからカットな、
赫
赫
赫
赫
俺はここで資料を確認しなかったことを 後悔した
いや、俺悪くねーな、 説明しなかった神父がわりーわ
まぁ、何があったのかは 明日になれば分かるさ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ
主だぉ