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主だぉ

Hey!主デェース!

主だぉ

説明めんどいんで飛ばしますね((((((

主だぉ

それじゃあ楽しんでくださいまし(?)

地雷さん、純粋さんは回れ右!

通報禁止!!!!

ふぁあ...ねむ

でも起きないと...

起きてお祈り行かなきゃ...

あ、自己紹介がまだだったな、 俺はここ、教会のエクソシストをしている エクソシストは...まぁ俗に言う悪魔払いというやつだ

つーか昨日は散々だったな...

久しぶりにあんな強い悪魔を見たな

ちっ...たく、最近多いよな悪魔の駆除命令

もしかしたらあの最近噂の水色髪の悪魔の息がかかってるのかもしれない...気を引き締めないと

つーか服やば...w

帰ってきてすぐ寝たせいで髪も服もボロボロだ...

どんだけ必死に戦ったんだよ...w

整えてから礼拝堂行かないと

神様に対して無礼だ...

服は...これだな

そう言って俺は 自室のクローゼットから 制服を取り出す

この服も慣れねーな、もうずっと着てるのに...w

......よし、行こう

ここの教会はさほどデカくない 暮らしているのも俺を含め4人だ、 だから直ぐに着くんだ なんせ直結の寮だからなw

...

コツコツコツと 自分のブーツにあるヒールが 無機質な音を立てる 昔はこの音が ピンヒールを履いた女が歩いている時に する音みたいで嫌いだったがもう慣れた

...ついた

そして俺はギィーッと音がする 重たい扉を開けた

皆さんおはようございます(ニコ

皆さんおはようございます(ニコ

いつも通りわかりやすい 愛想笑いを浮かべ 礼拝堂にいる他の信者たちや ここに住んでいる幹部に挨拶をした。

MOB

きゃあー!奈津様よぉー!

MOB2

今日も麗しいわぁ...!

...(コツコツ←歩いてるだけです

五月蝿い...なんて思いながら俺は誰も座っていない1番前の席に座った

...(座る

...(暇だな...)

色とりどりのステンドグラスで 枠には木造の飾りが施された 窓を見つめて 夢うつつな気分に浸っていると...

???

先輩っ!

後ろから声がした、 俺が振り返るとそいつは嬉しそうな笑みを浮かべていた

先輩!おはようございますっす!

おはよう、いるまは朝から元気だな...w

そりゃ、尊敬する先輩に会えたんすから当然っすよ!

尊敬って...w(苦笑

尊敬してますよ?

なんせ先輩は「感情のないヴァンパイアハンター」なんすから!

...

嗚呼、またこれか、

そう、俺は昔 ヴァンパイアハンターをしていた

理由は家族がヴァンパイアに血を座れ悪魔になってしまったからだ

俗に言う敵討ちってやっだな...w

...?先輩?

ん、ぁ、どうした?

いや...、黙っちゃったんで...

なんか気に障ること言っちゃったっけ?って...

ん、別に気にすんな...w

少し眠いだけだよw

そうならいいんすけど...

こんなくだらない話をしていたら 後ろの扉が開いた

???

お集まりの皆さま、今日もお越しくださりありがとうございます。

...(始まった)

そう、今入ってきたのは ここの教会の神父様だ

神父

さぁ、今日も神に祈りを捧げましょう皆様聖書をお出しください

神父のその合図で皆が一斉に聖書を出した そんな中絶望的な顔をしているヤツがいた そう、俺の隣のやつだ

せ、先輩...ど、どうしよう...(小声

え、なにお前忘れたの?(小声

...(こく

そいつは無言でバツが悪そうに頷いた

...(まぁこいつには世話になってるし見せない理由がねーな、見してやるか)

ほら、俺と一緒に見よーぜ(小声

え、いいんすか?!

神父

...ん?

あほ!声でけーわ! バレたらどうすんねん!

だ、黙れ...w(小声

ぁ!(口抑え

すいません...(小声

神父

空耳か...

神父

それでは続けましょう

神父

〜〜!〜っ!...〜

耳にタコが出来るほど 聞いてきた聖書を前にいる 神父は黙々と読み進める。

つまんねーなと思った

...(早く終われよ...)

...

おいマジかこいつ、 こいつも淡々と読んでるぞ

神父

〜!〜、ーーっー...!

神父

と、いうことで私たちはここにいるのです。

...(お、ようやく終わりだな)

神父

それでは皆さん祈りを...!

神父

我々の忠誠を捧げましょう。

...(🙏)

...(🙏)

神父

終わりです。

神父

今日も来て下さりありがとうございました、

神父

また明日も来てください...

その神父の言った声の後に教会にいた人々が次々に動き出した、

MOB

〜ー?

MOB2

〜!〜〜?

MOB

〜!!〜?

...(うるさ

先輩!

ん、?

あの、聖書貸して下さりありがとうございました!

ふっwそんなことかよw

全然いーぞ、気にすんな

え、じゃあw

また次も貸してください!w

いやふざけんな...w

さすがに冗談っすよw

だよなw

つーかお前13時から任務じゃねーの?

あ、!そうだった...

早く行かねーと時間ねーぞ?

ま、まじっすか?!

じゃあ、今日はこんぐらいで!

先輩お疲れ様っした!

そう言い放つと いるまは風のように消えてった...

嵐みてぇなやつだったな...

まぁ、いいや俺も寮戻ろ

...(コツコツ

そして俺は歩きはじめた

...(コツコツ

そして扉の前まで来て 開けて出ようとした時...

神父

おぉ、なつではないか...

神父様に話しかけられた... いや話しかけられるのは全然いいんだけど タイミングよ... 今出て部屋戻ってゆっくりしようとしてたじゃん...

神父様、どうかされましたか?

神父

あのな...任務をなつに頼みたくてな...

神父

最近話題の水色髪の悪魔に着いてなのだが頼めるか...?

っ...

食えないな... 水色髪の悪魔は俺自身も気になっていた だが、報酬がいつもしけているこの人の 任務はあまりしたくない... いつも任務に見合わないような 報酬だからな

神父

もちろん、任務遂行の証には報酬を払うぞ...?

具体的にどのくらいでしょうか?

神父

そうだなぁ...ざっと600万プレンほど、

...?!

600万プレン... 日本円にすると 6000万円ほどする位の代物だ

神父

どうだ...?

神父

やってくれるか?

...えぇ、もちろん、

このなつにお任せ下さい

神父

ほほぉ...そうか、そうか

神父

それではこれが資料だ、

神父

頼んだぞ...

御意

そう言うと神父は重たい扉を1人で開け 礼拝堂から出ていった

...今日のところは戻るか

ギィーッと音が鳴る扉を無理矢理開け 俺は廊下へと足を進ませた

...(任務か...

俺は任務に着いて考えながら歩いていた

...(本当のことを言うとやりたくない

そんなことを考えている間に自室についた

ガチャッ

ギィーッ、バタン、ガチャッ

...はぁあ...

俺はその場に座り込んだ

任務かぁ...

めんどくせぇな...

でも。

水色髪の悪魔は気になるんだよな...

そう、 俺はずっと水色髪の悪魔が 気になっていた だから今回のこの任務は やるかやらないかかなり 躊躇ったし自分の中で葛藤した

んーどうしよ...

やるって言った手前、後には引けねーな

よし、やるか、

覚悟を決めた俺は明日から 任務に行くために荷詰めをはじめた

えーと、資料は必要だろ?

それにお金もねーと...

服は...まぁ、出先で買うか

あとスマホと...

モバイルバッテリー、

あと、調査報告記録、これ忘れるとめんどくせーんだよな...

それに、悪魔を倒すための短剣と銃だな

よし完璧、

風呂はいってねよ...

そして俺は浴槽に移動した

ん、服脱いだし...体から洗うか...

...(🧼

...何見てんだよ、 面白くねーだろ

あとなげーからカットな、

ふぁあ...ねっむ...

資料の確認は...

明日でいいや

寝よ...

俺はここで資料を確認しなかったことを 後悔した

いや、俺悪くねーな、 説明しなかった神父がわりーわ

まぁ、何があったのかは 明日になれば分かるさ

主だぉ

はい!お疲れ様です!

主だぉ

今回の話はいかがでしたでしょうか?

主だぉ

あ、そういや話したいことが山ほどありまして、

主だぉ

まず1つ目!

主だぉ

需要があるか分からないんですけど

主だぉ

主のファンマができましたぁー!

主だぉ

🪞⚡です!

主だぉ

是非つけて頂けると(((

主だぉ

そして!

主だぉ

これからの投稿頻度についてです!

主だぉ

基本的には4、3日に1回というペースでやっていこうとおもいます!

主だぉ

それじゃ〆ますね、

主だぉ

おつしずー!

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