JK
ただいまー
TH
おかえり!
JK
ひょんっ!
JK
もう大丈夫なんですか!?
TH
朝よりかはマシになったかなー
JK
ちょっと待っててください
JK
すぐご飯作っちゃうので
TH
先にお風呂でも入ってきたら?
TH
すっごくお腹すいてる訳でもないし
JK
わかりましたㅎㅎ
JK
ふー
JK
上がりましたー
TH
え、
THside
お風呂から出てきたぐがに違和感を持った
TH
ぐが
JK
はい?
TH
首、どうしたの?それ
JK
首、?
何かを感じたように急いで鏡に確認しに行ったぐが
その時、俺は思った
気づかないうちに、偶然、たまたま、
そんな簡単な言葉で片付けられる話ではなさそうだ、、
JK
ひょんっ、これは、
JK
そうゆうのじゃなくて、たまたまなんです、
JK
僕も気づかないうちn
TH
言い訳なんていらないよ、
JK
え、
TH
信頼してたんだけどな、
TH
ずっと純粋な愛でお互い愛しあえると思ってたのに
TH
大好きなのに
タタッ
JK
ちょっと待って
TH
来ないでっ!
TH
少し1人にさせて