私の実話

寄生獣は 全く関係……

無し!!

いきなり真面目に話し始めたよ この人\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/

その時は確か 冬休みだったな…

それで100人くらいで お泊まり会をしたんだよな

それで,チームに別れて 演し物をしたんだよね…

悪夢はそこから だった…

司会の人が喋ってる時に

と,隣のチームの紙人形を 振り回してました｡ 当時ゆーちゃんは1つ年上で みーちゃんは同い年です

　私はチームの班長でした｡

年上や年下も関係あるけど 振り回してたので止めようと した瞬間

ｼｭｯ…ｶｽｯ

紙人形が私の頬をかすったんだ 私は危ないと悟って 止めました

　って言っただけなの

だけなのに

ってね 何とハッキリ言われてしまった 今考えれば嫌いだから何？って なりそ‪w

だけどその時はまだ私は 弱かった｡ その言葉を強く言い捨てるほど強くはなれなかった

　司会の話が終わり夕食の 片付けの時

って,なんで私嫌われないと いけないの？って思った (´・ω・｀)

〇ちゃんは,年上の子で ピアノも上手だし,運動神経 抜群で理想の人だった

その人に嫌われた

ん？今よく考えると 話しかけてんのそっちじゃん うすたらタコ殴りにすんぞ

私は暗闇の沼に突き落とされたみたいだった

急に空気が重くなって, 肌が寒くなって,心臓が痛い

私は,掃除の時間にも関わらず 扉の横の影に行って泣いていた

理由は, 今で言う現実逃避をしたかったから 私は,結果全員に嫌われていた 自覚はあったけど 心の奥底に隠してた 見て見ぬふりをしていた

そう考えると,涙が溢れてきた 重い空気に耐えきれず 弱音を吐いてしまった｡

ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ

と1人の先生は遠回しに フォローしてくれました｡ だけど首を横に振ることしか 出来なかった

涙が収まった時には, 先生とみーちゃんゆーちゃん, 〇ちゃんまで居た

私は,許した。 けれどみーちゃんからの 嫌がらせは続いてる 私や色んな人に迷惑をかけてる あの時は全く反省してなそうだったけど(´・ω・｀)

どうでしたか？

私の実話です。

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