ほんとにあった怖すぎた話

そう言って僕達はそのカフェに行った

そう言われてその席に行った でも何かがおかしい誰もお店にいない でも新しいからまだあまり知られてないのかな？と思いながら席に座った

そしてまなが言った

しんはそう言って僕は少し安心していた

そして何もなくご飯がきた

そうしながらみんな食べ終わりお会計をして外に出た

そうして仲良く歩いていた

その時知らない人に声をかけられた

そう聞かれた マスクで少し分かりずらかったが少しニヤついていた

僕達はそう言って歩き出した その時何かを飲まされたそれは睡眠薬だった みんな飲まされぐったりしていた 起きた時には知らない家だった

少しイライラしていた

その時ドアが開いた

その時しんは大きな声で叫んだ

まなはそう言ってトイレに向かった

その時トイレから叫び声が聞こえた

そして僕達はトイレに向かった

そこではナイフとうずくまったまながいた

そしてまなが倒れた 救急車に運ばれて緊急手術を行った

僕はずっと泣いていた

しんはそう言いながら僕の頭を撫でた

無事に手術は成功して病室に向かった

その時まなが起きた

まなも大丈夫になりみんな帰って行った おじさんは何をしたかったんだろうか僕はそう思いながら家に帰りまなとしんと連絡していた まなも何もやばいこともなくなり今はすっかり元気だった おじさんは何をしたかっだろうか､､､