テラーノベル
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私には憧れの人がいる
それは同じクラスの グクっていう子
何でもできて本当に すごい人なんだ
話してみたいけど絶対無理。
みんなの人気者だから 私なんて相手にされないもん。
さて、学校も終わったし帰ろうっと
○○
○○
○○
ぼーっとしてたら転んでしまった
○○
○○
○○
??
○○
そう思って上を見たら
グク
グクが顔を覗き込んでいた
すごくビックリして 顔が赤くなったのが分かった
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
グク
グク
○○
グク
○○
今まで話したことも無い それも憧れのグクにおんぶされて 家にたどり着いた
グク
○○
○○
グク
グク
○○
~次の日~
○○
グク
グク
○○
グク
○○
○○
○○
グク
○○
グク
やった、、、! 自分から話せた! しかも遊びにも誘えた!
こんな私と遊んでくれるなんて、、 やっぱり優しいな、
この時に「憧れ」から「好き」に 変わった。
~日曜日~
グク
○○
○○
○○
グク
○○
2人で電車に乗った 時間が過ぎるのがすごく早く感じた
○○
○○
グク
○○
グク
○○
…
グク
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
そう言って乗ったのは びしょ濡れになるアトラクション。
宙に浮かないから 怖くないかなと思ったの
○○
○○
○○
グク
グク
○○
そう言うと右手が 暖かくなった
グク
○○
私はこの乗り物に乗ってる間 強く手を握ってた
○○
グク
○○
○○
グク
グク
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グク
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グク
グク
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グク
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グク
グク
○○
グク
○○
グク
こうして私たちは恋人になったの
今も仲良く毎日楽しんでるんだ🎶
おしまい。。
コメント
1件
キュン死にする...(lll-ω-)チーン