電話の件から数日
類
さて、大体の準備は
出来たかな?
出来たかな?
司
そのようだな
寧々
まさか、
あんなに壊れた道具が
あったなんて…
あんなに壊れた道具が
あったなんて…
えむ
ほとんどは類くんの
だったね!
だったね!
ミク
楽しかったな〜✨️
メイコ
そうね!
箱を開けたら
爆発したり、
ボタンをおしたら
爆音で音楽が流れたり
箱を開けたら
爆発したり、
ボタンをおしたら
爆音で音楽が流れたり
カイト
あはは…
司
他にも懐かしい
物があったな
物があったな
類
あのドローンの
ことかい?
ことかい?
寧々
ドローン?
カイト
確かにあのドローンは
懐かしかったね
懐かしかったね
ミク
ミクも思った!
メイコ
私もよ!
えむ
何々?なんのお話?
寧々
私にも教えて
司
仕方ないな
俺が教えてやろう!
俺が教えてやろう!
司
あれは確か
ワンダーランズ☓
ショウタイムが出来る
前の頃ー
ワンダーランズ☓
ショウタイムが出来る
前の頃ー
咲希が退院してから1ヶ月
あれからショーをすることが なくなってしまったな…
そもそもショーをやっていたのは 咲希を元気づけるため
だからもう…ショーをやる必要は…
ミク
みんな〜!
今日も見に来てくれて
ありがと〜!!
今日も見に来てくれて
ありがと〜!!
メイコ
私達のショーで
元気になって
くれたかしら?
元気になって
くれたかしら?
カイト
また明日見に来てね!
司
…さっきまで
ショーをしていたのか
ショーをしていたのか
司
見れなかったのが
残念だな
残念だな
次の日
メイコ
見に来てくれて
ありがとう!
ありがとう!
ミク
笑顔になれたかな〜?
とても素晴らしいショーだった
あんなにドキドキしたのは 久しぶりだった
俺がショーを始めたきっかけの あの時のようなー
司
すまない!
司
少しいいだろうか
カイト
…
カイト
もちろん
カイト
僕達になにか用かな?
司
…俺も
一緒にショーをやって
いいだろうか
一緒にショーをやって
いいだろうか
ミク
いいよ〜!!
メイコ
もちろん!
大歓迎よ!
大歓迎よ!
司
…え?
司
回答早くないか…?
カイト
そこは気にしないで
カイト
君名前は?
司
天馬司です!
カイト
…司くんね
カイト
これから一緒
頑張ろうね!
頑張ろうね!
それから三週間程経った日
類
一緒にショーを…?
司
そうだ!
類
僕は今、作業中なんだ
類
他をあたって
くれないかい?
くれないかい?
司
…
司
噂は聞いた
類
…
司
よくで変なものを
作っては一人で
ショーをしているらしいな
作っては一人で
ショーをしているらしいな
類
それがどうしたのかな?
司
寂しくないのか
類
…寂しくなんか
ないよ
ないよ
類
僕は一人がいいんだ
類
放っておいてほしいな
司
放っておけるか!
類
!
司
そんな苦しそうな顔で
よくそんなことが
言えるな
よくそんなことが
言えるな
類
………
司
俺は別に
変だとも思わん
変だとも思わん
司
俺はただお前と
ショーをしたいと
思ったからここに
来たんだ
ショーをしたいと
思ったからここに
来たんだ
類
…!
司
昨日、一人でドローンのショーを
しているのを見た
しているのを見た
司
それを見て確信した
司
だから一緒に
やらないか?
やらないか?
類
……
類
…仕方ないね
類
これからよろしく
僕は神代類
僕は神代類
司
天馬司だ!
これから
よろしく頼むぞ!
これから
よろしく頼むぞ!
そして一年後
司
なかなか人が集まらないな
カイト
この人数だと少し
足りないかもね
足りないかもね
メイコ
クリスマス当日は
人が多い方がいいしね
人が多い方がいいしね
ミク
う〜ん…
ミク
他に誰かいないかな…?
司
ふむ…
類
…一人心当たりが
あるんだ
あるんだ
類
少し待っていて
もらってもいいかい?
もらってもいいかい?
司
もちろん!
そして寧々が来た
司
ざっとこんな感じか?
類
そうだね
カイト
本当にざっと
だったね…
だったね…
寧々
そうだったんだ…
寧々
…また今度
みんなのショー
見せてほしいな
みんなのショー
見せてほしいな
類
もちろんいいとも
司
存分に堪能してくれ!






