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○○
やめなさい
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
あ”？誰だおめぇ
千冬ﾀﾞﾖ
○○さん
!!!ダメです!!!逃げてください!!
!!!ダメです!!!逃げてください!!
○○
あらあらこれじゃあもう貴方、○ぬわね
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
うるせーよ、
お前もやっちまうぞ！
お前もやっちまうぞ！
千冬ﾀﾞﾖ
○○さんまでやられてしまいますよ!!!
○○
それで？
○○
一体これはどういうことかしら？
千冬ﾀﾞﾖ
○○..さん？
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
黙れ！
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
ってお前、
まぁまぁ
可愛いじゃねぇか♡♡
まぁまぁ
可愛いじゃねぇか♡♡
○○
(キモすぎワロタww)
○○
あら、ありがとう♡
○○
貴方も相変わらずやらしい顔で笑うのね
( ´艸`)ｸｽｸｽ
( ´艸`)ｸｽｸｽ
千冬ﾀﾞﾖ
(○○さんが怒ったら...もう誰も止められない...)
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
あ”？黙れよ！
お前誰に向かって口きt
お前誰に向かって口きt
ﾎﾞｺｯ!
○○
お前がな！
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
ｶﾊｯ!
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
ｯ！こいつを○しても良いのか！
○○
ﾋﾟｷﾋﾟｷ
千冬ﾀﾞﾖ
(あ...○○さんの怒りがMAXだ...)
○○
よく聞こえなかったんだけど
○○
もう一度言ってくれない？
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
∑(OωO; )ﾋ!
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞ
ご、ごめんなさい！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾓﾌﾞﾓﾌﾞは逃げていった
千冬ﾀﾞﾖ
○○さん！
○○
何～？
千冬ﾀﾞﾖ
助けてくれてありがとうございます!!
○○
良いってことよ！
さ！帰ろ～
さ！帰ろ～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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