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⚠︎注意⚠
前回のその後のお話です！
🔞入ります！
それでは本編どうぞ！
まろに堕ちてから数ヶ月 俺は凄く幸せな生活をしている
ｺﾂｯ…ｺﾂｯ……
ないこくん
足音が聞こえれば 俺はいつものように檻の前に 「いい子」に座る
ｶﾞﾁｬｯ…
ないこくん
Ifくん
檻の鍵を開け 俺のところに来てくれるまろ
俺はそんなまろにいつも飛びつく
ｷﾞｭｩｩｯ…
Ifくん
ないこくん
まろにスリスリしながら謝る俺
Ifくん
そんな俺を見て くすりと笑ういふまろを見て 今日も大好きっていう 気持ちが爆発する
ないこくん
しょぼんとしていると まろは俺の頭を撫でながら
Ifくん
ないこくん
もう…1人…？
ないこくん
Ifくん
まろはにこにこしながら俺に言った
ないこくん
まろのことを下から見上げるような形で俺泣きながらそう言った
Ifくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
Ifくん
可愛い…？
大好き…？
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
まろは俺の首輪の鎖を外し
ないこくん
Ifくん
Ifくん
ずっと…待ち望んでた言葉なのに…
なんか…嬉しくない……
ないこくん
あ、そっか…閉じ込めたり…乱暴にえっちされたりすることで俺は愛を感じてたから……
それが無くなると…愛を感じられない
本当に好きなのか分からない…
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこくん
なんか物足りない
少し前みたく 刺激が欲しい
俺の事を愛して もっともっと…もーっと… 束縛して欲しい
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこくん
俺は部屋の隅っこで 体育座りをする
Ifくん
俺は俯き まろの方を見ないようにした
Ifくん
ないこくん
いつもより声が低く冷たいまろの声にびっくりして思わずまろの方を見てしまう
Ifくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
まろは俺に近づく
ゆっくりと…まろと俺の距離が縮まる
ついに俺の目の前に来て 俺の目線までしゃがんできた
Ifくん
ないこくん
俺は何も言わず ずっと俯く
Ifくん
それに呆れたまろは 大きめのため息をつき
ふわｯ…
ないこくん
Ifくん
無言で俺の事をお姫様抱っこし
まろはこの部屋から出ていった
ないこくん
Ifくん
ないこくん
階段を上り 俺が連れてこられたのは寝室
ﾄﾞｻｯ
少し乱暴にベットに寝かされ まろは俺に馬乗りをしてきた
Ifくん
ないこくん
そんな7年前… いや、もう8年前なのか…？ そんな昔のこと覚えてるわけ…
Ifくん
Ifくん
ないこくん
あ……そっか… それで俺は…無理矢理犯されて…
ないこくん
悪い子だったら… 俺の求める刺激的のある生活になる？
激しいえっちとか… いっぱいしてくれるのかな…？
Ifくん
…だったら 俺はまろの中の「悪い子」になる
まろはあのお仕置も 愛のある行為って言ってたもん
俺の求めていた 刺激がある愛を大好きな まろから貰えるもん
ないこくん
Ifくん
ｽﾙｽﾙｽﾙ……
ないこくん
まろは俺の服を脱がせ
ｷｭｯ…
ないこくん
俺のモノに青いリボンを付けた
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
まろは俺の頭を少し撫で
Ifくん
ないこくん
Ifくん
まろとそういう 行為はしたかったけど…
俺…寸止め大っ嫌い…
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
Ifくん
まろは…俺の思ってた事知ってたの…？
ないこくん
Ifくん
Ifくん
まろはじっと俺の目をみてそう言った
俺はそんなまろをしっかり見て
ないこくん
ないこくん
Ifくん
俺はこの後まろから 愛のあるお仕置を受けた
まろはなかなか満足しなくて 何時間もずっとヤり続けたけど まだ足りないっていって この行為の終わる気配が見えてこない
ないこくん
Ifくん
まろは俺のモノをなぞりながら 嬉しそうにそういう
ないこくん
嫌じゃないのに 何故か目には涙が溜まる
Ifくん
Ifくん
ないこくん
元から悪い滑舌がもっと悪くなる
Ifくん
ないこくん
元から体力に凄く自信があった俺は まろと同じく全然足りない
Ifくん
そう言いながらまろは 俺の中から抜き
ないこくん
Ifくん
ないこくん
力なんてとっくの昔に抜けて全然動けないけど、もっと快楽とまろの愛が欲しくて俺は体を引きずらせながらまろと対面になるように座る
Ifくん
ないこくん
Ifくん
そういい俺の腰をなぞる
ないこくん
ないこくん
Ifくん
まろは俺の事を少し持ち上げ 俺が入れやすいようにしてくれた
Ifくん
ﾇﾌﾟｯ……
ないこくん
Ifくん
そう言いまろは 俺から手を離す
ｽﾞﾁｭﾝｯｯ
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
そう言われ俺は動こうとするが 体が動かない
完璧力が抜けてしまった
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ｽﾞﾁｭﾝｯｯ
ないこくん
Ifくん
ｺﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭﾝｯｯ
ないこくん
ｺﾞﾘｭｯ…ｺﾞﾘｭｯ…
Ifくん
ないこくん
あ……やばい… 視界がぼやけてきた…
ないこくん
Ifくん
ｽﾞﾁｭﾝｯ
ないこくん
Ifくん
Ifくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ｽﾞﾁｭﾝｯ
ないこくん
Ifくん
俺…まだ満足してないのに…
ヤり足りない
Ifくん
俺は気を失ってるないこにそう言い
ないこの中に入れたまま 俺は横になりそのまま寝た
起きた時…どんな反応するかなぁ…♡
すっごく…すっごく… 楽しみ…♡
タップお疲れ様でした！
続きは多分書きません！ (てか、書けません！！！) 誰か書いて〜…😢((
⬇️(同じお題で書いたお友達の)⬇️
それじゃあまたね！！
コメント
10件
最高❗️続きが気になる^o^
