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新しい物語です🐰では、どうぞ！
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
○○
ふわぁ、、今何時だ、
時計を見る
○○
ぎゃあああああ！！！
○○
やばい！！！早く起きないと！！
ごめんなさい、最初からこんなんで(笑)急なんですけど、自己紹介させて頂きます！
私は、パク・○○って言います！
簡単に言うと私の性格は、 明るくって、元気で、、、寝坊ばっかしてます……
私は大きなメイクの会社で勤めてます。←こう見えて結構メイクの腕だけはいいんです(笑
○○
（今日は、社長から呼び出されてたのにぃいいいい）
○○
あーもう！！
○○
パンは口に詰め込んで、メイクはナチュラルに、髪の毛は、んもぉポニーテールでいい！！、服装はいつもので！！行ってきます！！
~会社~
○○
（何分今日は遅れたんだろう、）
○○
（あーあ、）
なんて思ってるともう、社長室まで来ていた
○○
よしっ！
○○
し、失礼します。
社長
あー、○○くん
5分遅れだね(笑)
5分遅れだね(笑)
○○
すいません、、
社長
(笑)君のことはいつも下から聞いてるから大丈夫だよ(笑)
○○
あ、有難うございます（？）
社長
(笑)
社長
で、早速なんだけど
○○
あ、はい！
社長
うちの会社から優秀なメイクさんを１人だけ雇いたいということを他の会社から言われてね、グループのメイクなんだけど、前のメイクさんが都合で辞めることになったらしくて、人手がいないらしいんだ
社長
だから僕が今まで見てきたなかで、君は中々の腕前だしいいんじゃないかな、と思ってね
社長
だけど
○○
だけど？
社長
そこのグループのきまりで住み込みで働かないと行けない決まりがあってね、前のメイクさんも彼らと一緒に生活してきたって聞いてるんだけど大丈夫かな？
○○
彼らってことは……、
社長
そうなんだよ。男性のグループでね、だからそこの会社の社長さんには君が女の子だから住み込みで働くのは少し難しいかもしれないと言っておいたんだけど、
○○
そうなんですね、
社長
お願いって頭を下げられちゃってね(笑)
○○
大丈夫です！私その仕事引き受けてもいいですか？
社長
本当かい！？
○○
はい！こんなにも私のこと必要としてくれる人がいてくれて本当に嬉しくて、ぜひ！！
社長
そうかい、有難うな。じゃ、来週からだそうから、頑張ってくれな。
○○
はい！頑張ります！
~○○家~
○○
はぁ、びっくりしたな。
○○
正直、女性のグループなら仲良くやっていけそうな気もするけど、男性のグループだからな、
○○
まぁ引き受けたんだし、頑張ろ！
~一週間後~
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