雑談4

永夢 さんへ

他の参加者さん等に見せる用

今世 名前 青野 海人(ｱｵﾉ ｶｲﾄ) 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 情緒がちと可笑しい 性別 男 年齢 ？ 種族 人間 好きな○○ 仲間 友人 抹茶 戦闘 討論 知識 嫌いな○○ 正体がバレる事 得意魔法 黒魔術 時魔法 古代魔法 深淵魔術 炎魔法 錬金術 召喚魔法 苦手魔法 炎魔法 電気魔法 水魔法 幻術(全部弱点なだけで使えはする) 能力 呪文作成 説明 研究期間を設定し、それに見合った呪文を作成する。作成した呪文は他の人に教える事も可能。 特殊能力 蒼炎 説明 青い炎を自在に操る。青い炎は通常の炎よりも火力が強い。 一人称 僕 私 自分 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 三人称 彼 彼女 あの人 どのような経緯で転生したか 自分の生徒の親御さんに恨みを買った。そのまま壊された。壊された後にも家燃やされた為バックアップも保存してる端末が熱で壊れた為消えた。 殺し屋になる経緯 転生後あまりに暇すぎて情報を探り、自らボスに会い頼んだ 主人公との出会い めちゃくちゃ探って住所特定して呼び出しボタン押しまくった 殺し屋での立ち位置 幹部 使用武器(詳しくプリーズ) 自作の爆弾、光線銃(主に遠距離型ブラスター) 過去 ？ その他 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。 少しだけ言葉がおかしかったり、読めない言葉があったりする。 冷静さが乱れた時、1人の時以外は敬語。 力が強い。爆発より自分の拳でやった方がマシだろとか言うレベル。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔は良い。背は平均(176cm)。頭も良い。料理をすると食べた人は死にかける(死ぬ)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 たまにめちゃくちゃストレスがたまってヤケクソで建物を爆破か放火しに行く。ハッキングとかして止めてやって下さい。殺しても良いよ！！ 前世から変わったのが背と年齢だけ。過去とかも同じ。解せぬ。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「前世から背と年齢しか変わってないの本気で辛い……」 「あぁクソ……やってしまった……」 「僕が人では無い？……ははは、何をおっしゃる。私は人ですよ。」 「任せてください。破壊します。」 「爆破ぁ！！！！！！HAHAHAHAHAHAHAHA☆」 「……なんて読むんですか？これ……」

前世 名前 青野 海人(ｱｵﾉ ｶｲﾄ) 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 性別 男 年齢 117 好きな○○ 仲間 友人 抹茶 討論 知識 生徒 嫌いな○○ 正体がバレる事 得意な事 体術 機械修理、機械制作、改造 討論 銃を使う事 計算 英語(母国語) 苦手な事 料理 難しい日本語、漢字 一人称 私 僕 自分 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 三人称 彼 彼女 あの人 どのように生きてたか ？ その他 顔も運動神経も頭も良い。背は低い。 戦争の為に作成された体のため、精神的に疲労がたまってきた時に採点の為の赤ペンを折る事も多々あった。 自分の働いている高校で、生徒間で彼が人外だという噂があった。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「噂？……あぁ、……まぁ、現実的じゃないですね。」 「……あぁまだ採点何枚もある……、」 「カレーってこんな黒いっけ……、……まぁ良いか作り直さなくて」 「いや、採点は合っている筈ですよ？」

普通

怒

使うかはよう分からぬが破壊差分

書き手用

今世 名前 青野 海人(ｱｵﾉ ｶｲﾄ) 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 情緒がちと可笑しい 性別 男 年齢 188 種族 人型自律駆動戦闘機 好きな○○ 仲間 友人 抹茶 戦闘 討論 知識 嫌いな○○ 正体がバレる事 得意魔法 黒魔術 時魔法 古代魔法 深淵魔術 炎魔法 錬金術 召喚魔法 苦手魔法 炎魔法 電気魔法 水魔法 幻術(全部弱点なだけで使えはする) 能力 呪文作成 説明 研究期間を設定し、それに見合った呪文を作成する。作成した呪文は他の人に教える事も可能。 特殊能力 歪 説明 何もかもを歪ませる。時空も操作出来る。つまり創造したり抹消したり操作したり出来る。トラウマがあるせいで頼まれないと使えない。 一人称 僕 私 自分 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 三人称 彼 彼女 あの人 どのような経緯で転生したか 自分の生徒の親御さんに恨みを買った。そのまま壊された。壊された後にも家燃やされた為バックアップも保存してる端末が熱で壊れた為消えた。 殺し屋になる経緯 転生後あまりに暇すぎて情報を探り、自らボスに会い頼んだ 主人公との出会い めちゃくちゃ探って住所特定して呼び出しボタン押しまくった 殺し屋での立ち位置 幹部 使用武器(詳しくプリーズ) 自作の爆弾、光線銃(主に遠距離型ブラスター) 過去 かつて彼は人であった。ALSにかかり最終的にﾀﾋぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が病気にかかってるのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来てくれた。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……そして、成功したら我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶があまりなく、記憶が無いため契約の内容もあまり覚えていない。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、仲間や一度の戦争が終わった後に出来た妻子を守れず(または間違えて自分で○してしまって)失った。 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 本当の能力を使うことをトラウマとして持っている。 因みに主人公達の国とは敵国の軍人だった。 その他 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。機械なので酔えない。呑んでは自分が生きていない事を感じて悲しくなっている。こんな悲しい大人にはなりたくない。 少しだけ言葉がおかしかったり、読めない言葉があったりする。 冷静さが乱れた時、1人の時以外は敬語。 力が強い。爆発より自分の拳でやった方がマシだろとか言うレベル。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔は良い。背は平均(176cm)。頭も良い。料理をすると食べた人は死にかける(死ぬ)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。(関節部が球体関節な為) たまにめちゃくちゃストレスがたまってヤケクソで建物を爆破か放火しに行く。ハッキングとかして止めてやって下さい。壊しても良いよ！！ 前世から変わったのが背と年齢だけ。過去とかも同じ。解せぬ。 此奴のことは好きに扱って下さい^^ サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「前世から背と年齢しか変わってないの本気で辛い……」 「僕が人では無い？……ははは、何をおっしゃる。私は人ですよ。」 「任せてください。破壊します。」 「爆破ぁ！！！！！！HAHAHAHAHAHAHAHA☆」 「……なんて読むんですか？これ……」 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 『バイタル正常、問題無し。』 「あ、転……ｶﾞｯgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」

前世 名前 青野 海人(ｱｵﾉ ｶｲﾄ) 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 性別 男 年齢 117 好きな○○ 仲間 友人 抹茶 討論 知識 生徒 嫌いな○○ 正体がバレる事 得意な事 体術 機械修理、機械制作、改造 討論 銃を使う事 計算 英語(母国語) 苦手な事 料理 難しい日本語、漢字 一人称 私 僕 自分 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 三人称 彼 彼女 あの人 どのように生きてたか 今世の過去と丸々同じ事起きた後、来日。何年も経ったあと、何を思ったか数学教師になる。めちゃくちゃ無表情でも顔は良い為ファンクラブがあったりした(本人は気付いていないフリをしている)。生徒から人気が有り冷静な事もあり、相談を受ける事があった。ただ、何故かは分からないけど「私の子供のテストの点数が悪い訳ない！」と電話が来た後、その電話をした親御さんに背後を尾行され、後ろから金属バットで頭を殴られ壊れた。 その他 顔も運動神経も頭も良い。背は低い。 戦争の為に作成された体のため、精神的に疲労がたまってきた時に採点の為の赤ペンを折る事も多々あった。 自分の働いている高校で、生徒間で彼が人外だという噂があった。正解やで生徒達。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「噂？……あぁ、……まぁ、現実的じゃないですね。」 「……あぁまだ採点何枚もある……、」 「カレーってこんな黒いっけ……、……まぁ良いか作り直さなくて」 「いや、採点は合っている筈ですよ？」 「gｶﾞ!?bfxx%:::~(「/……」

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