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走っているいふさんに身を任せていると いつの間にか庭園のような場所に居た

そこは独特な雰囲気を醸し出していて 不思議な気持ちにさせられる

到着!

ないこお疲れ様!

まろもな、

なんやそのついで感!

なんて怒るいふさん

???

あれ!来てたの!

話していると後ろから 元気な声が聞こえてきた

久しぶりやな、

りうら

久しぶり!前会ったのって何年前?

赤髪の少年は俺の兄

300年前くらいやろ

元気そうでよかった〜!

、、、ない、くん?

りうらは俺を見た瞬間明るい笑顔から 驚いたような絶望したような顔をした

久しぶり...で、いいのかな...

なんや?二人知り合いか?

し、知り合いっていうか...

ん?知り合いちゃうん?

俺の、弟...

鬼の花嫁になりました

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