コメント
17件
いいお話〜!!
3人猫友さん コメントありがとうございます!様だなんて…!まだまだ文才向上中ですよ!
みー様~ なぜ、そんなに素敵なお話を書けるのですか?
友子
美樹
友子
友子
美樹
友子
美樹
友子
友子
放課後
友子
美樹
友子
美樹
尚
友子
美樹
尚
尚
美樹
友子
友子
友子
尚
尚
尚
美樹
尚
尚
尚
美樹
尚
尚
美樹
美樹
尚
美樹
怯えながらそこを通ると驚く事に吠えなかった
美樹
尚
美樹
尚
そんなことを言いながら歩いていると
尚
美樹
咄嗟に覆い被さってきた彼
ブレザーに水が滴っている
近所の人
近所の人
尚
彼はその家を通り過ぎた後に笑い始めた
尚
尚
美樹
尚
尚
私ならきっとネガティブになっていた
不幸すらも笑い飛ばす彼に思わずときめいた
美樹
美樹
俺は焦った
嘘をついていたからだ
尚
尚
美樹
美樹
案の定戸惑っている
だってさ、仕方ねえじゃん
尚
尚
美樹
尚
美樹
尚
流石に寒くなってきたみたいだ
美樹
美樹
尚
コイツはわかってない
美樹
俺だって男なのに
尚
尚
尚
美樹
美樹
美樹
尚
美樹
美樹
彼女を見下ろす体制になった
俗に言う「床ドン」ってやつだ
尚
美樹
尚
尚
美樹
尚
尚
彼女は口を開いた
美樹
美樹
尚
美樹
美樹
尚
尚
美樹
美樹
美樹
尚
その後は何もないまま帰っていった
美樹
思い出すと顔が赤くなる…
美樹
美樹
暫く枕に突っ伏していた
尚
美樹
尚
美樹
不安になるくらいにいつもどおりの会話
甘さなんか全く無かった
美樹
友子
友子
美樹
尚
尚
美樹
美樹
友子
尚
美樹
尚
友子
友子
友子
美樹
尚
美樹
昼休み
美樹
美樹
すると後ろから伸びてきた腕
迷い無くアップルティーが押される
尚
尚
美樹
尚
尚
美樹
美樹
美樹
尚
美樹
尚
美樹
尚
尚
尚
美樹
尚
尚
美樹
美樹
彼は何度でも支えてくれようとする
私は幸せ者だ
美樹
美樹