さぁ、今回も“偽りの終焉 ー絶望の彼女の物語ー”の雑談をしていきましょう
まぁ、今回の内容は世界観や‘ブジーア国’の歴史とかすっかね
それじゃ世界観からレッツゴー
世界観
舞台は、現代から約5000年後の未来 この世界は、二つの陣営…3国によって支配されている 1国目が‘ブジーア国’、2国目が‘大ゲルマン帝国’、3国目が‘大アジア帝国’ のこの3ヶ国だ 陣営は、‘大ゲルマン帝国’と‘大アジア帝国’が所属している‘大ゲルア帝国’陣営と ‘ブジーア国’が所属している‘ブジーア国’陣営のこの二陣営
現在、‘大ゲルア帝国’陣営と‘ブジーア国’陣営は停戦状態 それでも、ミサイルなどを使っての威嚇攻撃は頻繁にやっている この世界には一応、市民には手を出してはいけないと言う ‘国際法’がある為、3ヶ国は市民には無害の兵器を開発する様になっていっている
だが、‘ブジーア国’はこの3ヶ国の中で一番強いと呼ばれている その由縁は Verbotene Zerstörung Gott Bombe 略して VZGB (フェツェゴッボ) 意味は 禁断の破壊の神の爆弾 と言う核兵器の中でも一番威力のある‘ツァーリ・ボンバー’の約10000倍程威力を放つ 爆弾を製造、保有している
その為、世界で一番強い国家と呼ばれている
そして、この世界で1つの重要な存在と、もう1つの重要な建物及び施設がある… 1つの重要な存在は‘ライ・リューゲ’ もう1つの重要な建物は‘第一独立世界破壊研究所’ この2つにはとても恐ろしい‘秘密’がある
‘ブジーア国の’
歴史
‘ブジーア国’は、舞台の時代から約9000年前に誕生した帝国 皇帝は、‘ライ・リューゲ’で 一切、結婚や子供、愛人などが居ない為に国が誕生したから代替わりはしていない 国が誕生した場所は、南極の沿岸部 其処から支配する領域を広げていき、あの‘大イングランド帝国’や‘ユーラシア帝国’などと 幾度となく戦争をしてその全てで圧勝している‘猛者国家’ 世界が第二次世界大戦を行ってる最中にロケットを開発し、その発射に成功した 其処からかなりのスピードで火星を支配すると月や金星などと支配領域を広げて行った 他の惑星に着陸してから数ニ百年後の火星や月などの 他の惑星では‘ルフト’と言う体内に埋め込む‘チップ’の開発に成功した この‘ルフト’を肺と鼻につける手術をすることによって宇宙服なしで、 惑星に建てられた施設以外でも呼吸が出来る
‘ルフト’の開発に成功した直後に、VZGBの開発し成功した そして、このVZGBは一発だけ落とされた事があり、落とされたのは開発成功してから約100年後 落とされた場所は‘大アジア帝国’の領土であった‘南鳥島’に一度だけ落とされた その落とされた‘南鳥島’は初めてVZGBによって消し飛び無くなってしまった島として 有名になっており、その‘南鳥島’があった場所から 半径6600キロメートル内は危険区域として認定された VZGBが落とされてから約100年後にようやく立ち入る事が出来たが、威力が威力な為に 其処ら一体の魚や水中植物は全滅していた その為、‘ブジーア国’は1年に一回だけ‘大アジア帝国’に損害賠償金を支払っている その金は其処で漁業をしていた人達や‘南鳥島’周辺の生態系復活の為の 瞑目で資金を毎年毎年支払っている
今回はこんな感じでバイバイ
コメント
2件
正確には、“VZGB”の略称名では無い方がドイツ語です
ちなみに、“VZGB”はドイツ語です