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大介

楽しい!!!!!

大介

平和!!!!!

大介

美味しい!!!!!

大介

流石白の王国だぁぁぁぁぁ!!!!!

涼太

そうなんだけどさ。正論だけどさ。

うっるっせぇぇぇぇんだよ。いちいちよ。

ホントに。近所迷惑にも程がある。

大介

仕方ないじゃん!!いつも叫べないんだからさーー。てか、蓮まで言わなくてもいいじゃん。

だってうるさかったんだもん。

そろそろ時間ですけど。移動しないんですか?

大介

うひょ!?!?!?

!!!!!

(( '-')=͟͞((( '-')=͞(( '-')

涼太

誰だ貴様スチャ

俺らの事はパーティーに参加する人は主催者しか知らない筈だ。何故知ってる。カチャ

大介

女の子を傷つける趣味なんて無いし、何にもしたくないけど。言わないならどうなるか分かる?スチャ

太刀使いに、銃使い。そして二刀流。

そして守られる者。

やはり来て頂けましたか。ありがとうございます。

そう言うということは、お前。手紙を俺らに出した者だな。

良くお分かりになられましたね。そうです。私があなた方に手紙を出した者です。

涼太

良く俺らがその人達だとわかったね。

まぁ、貴方達は来てくれると思ってくれてたし、高身長で、スタイルが良くてとか色々特徴を知ってたから。

大介

ねぇ1つ聞いていい?

はい。何でしょう。

何故俺らを呼んだ。

それは..

ラウちゃん!!!!!

!!!

!!!!!何でここにいるの

ラウ大丈夫か?

!!!

ママ!!

大丈夫?ラウール

大介

!!!

ラウール

もちろんだよ。この人達が私を殺しに来るわけないもん。

は?どゆこと?

涼太

!!!

はは。なんつー自信だよ。

ラウール

だってそーじゃん。殺さなくていい人は絶対に殺さずに絶対に守るのが貴方達でしょ。

この人達は悪くない人なん?ラウちゃん

ラウール

そうだよ?康ちゃん

康美

??

ラウール

皆に教えてあげるよ。

ラウール

この子だよ。この頭に??しか浮かんでないこの女の子を守ってもらう為に貴方達を呼んだの。

え?

マジで?

涼太

女の子だし守ってあげたいけど、

大介

何でこの子の為に俺らがここに来たの?

ラウール

ここで説明するのもなんだし、私の家に行こうか。

ラウール

ほら、私は危険な人じゃないってわかったでしょ?刀とか銃下ろしてくれない?

ラウール

てか、康ちゃん怖くて泣きそうだし。

康美

(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

確かにめっちゃ可哀想なんだけどさ。俺らを知っている人には幸運は訪れなくなる。

涼太

だから、始末しないと。

なんて事を!!

聞いてた話とちげーんだけど!!ラウ!!

ラウール

仕方ないよ。メンバーがメンバーなんだから。

何故それを知ってる

ラウール

下ろしてくれたら、教えるよ。必ず

大介

そんな事言われてもね。どうしますか?

ふはは。お前らは俺らの不幸を幸運に変えてくれそうな雰囲気があるな。

いいだろう。みんな武器を下ろして。

!!はぁ。了解

涼太

了解

大介

了解でやんす

ラウール

ふふ。ありがとう。じゃあ着いてきて
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