Taka × Tetu

まず初めに注意事項 。 ご本人様には関係ないです 。性　i 行為も有ります 。 ご本人様はこんなに屑（？） じゃありません 。 cp 表現も ご本人様に関係ありません 。 通報などはしないでください 。 これらを踏まえてご覧下さい 。

（ in ラブホテル _ 廊下 ）

今何が起こっているかと言うと ＿

昨夜 、

昨夜 、 てっちゃんの彼女に似た女をナンパして 、 ヤった 。

まさかそれが本当にてっちゃんの彼女だとは知らずに 、

_ で 今 。

ばれた 。

どさ

かちゃ 々 と 音を出して 昂志 は ベルトを外した 。 俺は布団で身体を隠していた 。

勢いよく布団を取られた 。 俺の裸が彼女に見られるのが嫌だった 。

なんて呟いて 、 たかしは俺の胸の 突起物を手慣れた触り方で触った 。俺は声を必死で我慢した 、

いつもの動画撮影の時より 声が低く甘めの声に気が緩んで 俺は声を出してしまった 、

甘い声が耳元で響く 。 肩が震えてまともに声が出ない 、

胸元から手が離れる 、

かちゃ 々 と 音を立てて俺のベルトをとる 。 恥ずかしそうに顔を赤く染める俺を見ては口元が にや と笑って 。

俺の後孔に指が入る 、

なんて言いながら どんどんと指の本数を増やして

突然 ごりっ とどこかに当たっては気持ち良さで声が少し大きくなった 、

小さく呟いては そこばかりを触った 。

（ tk . 視点 ） はぁ 、 俺の指で 、 感じとる 、 喘いどる 、、 えっろ 、 笑

声出てんな 、甘い声や 。 みんなは絶対聞くことない声や 。俺だけの特権 。

中めっちゃ痙攣しとる 、もーイくかもな 、

ビクビクして出した 、 腰震えてる 、 全部えろい 、

俺だけの 、 てっちゃん 、

たかしの手だけで 出してもた 、

突然 、 たかしが鉄人呼びなんて珍しいな 、

" 付き合ってくれん 、？ "

まさか 、 OKしてくれるとか思いもせんかった 、