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ソラ
ソラ
ソラ
ソラ
ピピピ ピピピ ピピピ
そんな音が頭に響く。 あれ、もうそんな時間…? 今日は確か…入学式、だっけ? そっか、入学式……
💜ーくん
そういえば今日入学式だ! 俺が通ってる学校、すとぷり学園高等学校。 そこで自分は生徒会長をしている。
もし今日遅刻したら、生徒会長が遅刻とか…って笑われちゃう! 早く着替えて学校向かわないと…
そう思いおれはベッドから飛び降りた。
💜ーくん
すると、隣の机に置いてあるスマホが電源が着いて通知がたまってるのが見えた
💜ーくん
そう思い、携帯を開くと、そこには同級生である💘ェルくんから大量の電話がかかってきていた
💜ーくん
💜ーくん
そう思い、俺は焼いていたパンを口に頬張り、玄関を飛び出した。
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
俺は💘ェルくんに言われてやっと気づいた。
今の俺の格好は、寝癖で頭はボサボサ、服もボタン締め切れてない、靴紐はだらんとして、しまいにはパンを加えた少女漫画の主人公のようなかんじになっている。
💜ーくん
俺はこの現状の言い訳をしたくて、3分の1くらい余っていたパンを飲み込み、💘ェルくんに向き直った。
💜ーくん
急いで飲み込んだから多少むせるけど早く説明しなきゃ!
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💜ーくん
💘ェルくん
お、納得して貰えた?
💘ェルくん
💜ーくん
言い訳…できない……
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
そして俺は💘ェルくんの手を掴んでダッシュで学校へ向かった。
💘ェルくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
俺たちはそのまま、生徒達をかき分け、体育館へ向かった
一応体育館です
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
先生
💘ェルくん
💜ーくん
そう言うと、💘ェルくんは、俺を落ち着かせるため、優しく頭を撫でてくれた
💜ーくん
その時一瞬だったが、前を歩く💘ェルくんの背中がカッコよく見えた
💜ーくん
💜ーくんは真面目やなぁ…
俺は一生懸命生徒の前で話す💜ーくんの姿を見ていると、自然とそう思った。
そして、『綺麗だ』……と…
💜ーくん
💜ーくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
そして俺は、💜ーくんに背中を押されながらステージ裏に避けていった