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もしも
僕の世界だったらこんな思いを知らなくて済むのかな。
誰かを憎まなくていいし、何かを嫌いにならなくていい
でも、貴方の事が許せない
ただ永い夜
独りで蹲って泣く
真っ暗な部屋の隅で
r.f
少し前までは、幸せだったのに、な
一緒にハグをして、隣に寝て
あの日からぜんぶが狂って
ぜんぶが辛くて
ご飯も食べれてないし、寝れてない
ずっとそんなことを考えてくると昇ってくる
朝日が
貴方のような暖かい日差し
抱きしめてしまったらもう最期
あの日信じてしまった白さを憎む
貴方を好きでいたあの日々が何よりも
大切で、愛しくて、
痛くて惨め
もしもあの頃
隣りに居てくれる貴方が、
健気な貴方が居てくれれば
そのままで居てくれれば
どれほど良かったのかな、。
あぁ、またお花を摘んで
手と手を合わせて
r.f
あの日の温もりも醜く愛してるよ…
" もうすぐ、そっちに逝くから"
心に蛆が湧いても、
貴方の香りのする方へ逝きたい
r.f
どんどん腐っていくこの身
無理矢理行くお仕事も失敗ばかり
r.f
抱きしめてしまったらもう最期
貴方を信じたのが悪かったの?
貴方を好きでいたあの日が何よりも
ただ大切で、愛しくて
痛くて惨め
ここは、どこだろう
これたのかな、
もうすぐでそっちに逝ける
心に蛆が湧いても、
香りの近づく方へ
あの日の温もりもぜんぶ忘れないよ
こんにちは
今作はなぐり書きしてた作品なので、雑です、笑
一言で言うと駄作です
良ければ♡欲しいです